統計検定3級の出題範囲を、読み物としてやさしく解説する学習講座です。基礎から練習問題、Excel補助資料まで揃えて、ゆっくり読み進めるだけでスキルが身につく構成にしています。
統計学の入り口。データの種類を見分けるところから始まり、グラフによる要約、時系列データの扱い、対数の基礎までを通して、「データを見る目」の土台を作ります。
質的変数と量的変数、4つの尺度水準、離散と連続、クロスセクション・時系列・パネルの3形式まで整理します。
棒グラフ・円グラフ・帯グラフでカテゴリの分布を見る方法と、クロス集計・行和・列和を学びます。
基本グラフのおさらいに加え、幹葉図(読み方の練習問題3問つき)、レーダーチャートも扱います。
複合グラフ・積み上げ棒グラフ・帯グラフの並列、そして縦軸を省略するなど誤解を招きやすい表現の見抜き方を整理します。
傾向・周期・不規則の3変動の理解、変化率の計算(練習問題2問)、指数による表現を学びます。
時間軸の正しい取り方、対数の基礎から「対数変換すると何が見えるか」までを丁寧に解説します。
量的データを「見える形」に整える章。度数分布表からスタートし、ヒストグラム、5数要約、箱ひげ図まで、データの分布を読み解く道具を一気に揃えます。
量的変数を階級に分ける手順と、階級値・度数・相対度数・累積度数の意味を整理します。
ヒストグラムの作り方、棒グラフとの違い、適切な階級数の決め方、実例で分布を読み解く方法まで網羅します。
3つの代表的な分布の形(左右対称、右の裾、左の裾)と、層別による発見の重要性を扱います。
累積度数分布から分位数を発見し、5数要約の意味までを直感的に理解できる構成で解説します。
レンジ、四分位範囲、外れ値の考え方を、3問の練習問題で身につけます。
5数要約を視覚化する箱ひげ図の読み方、複数分布を並べる並列箱ひげ図、そして多峰型を見抜けない弱点まで整理します。
データを「1つの数字で代表させる」章。代表値・分散・標準偏差からスタートし、規模を越えてデータを比較するzスコアと変動係数、そしてEDAと外れ値の判定まで、1変数データを読み解く道具を揃えます。
平均値・中央値・最頻値の意味と求め方、度数分布表からの平均値の計算、3つの代表値の大小関係まで丁寧に整理します。
分散・標準偏差を求める6ステップと、「なぜ偏差を2乗するのか」を空間のイメージで直感的に理解できる構成です。
データの標準化(zスコア)と変動係数の意味と計算方法を、3つの例題でしっかり身につけます。
EDAの考え方、要約統計量によるデータの把握、1.5×IQRによる外れ値判定、頑健(robust)な統計量、グラフと数値を両輪で読む大切さまで整理します。
代表値(平均・中央値)と散らばりの数値表現、相関と回帰、確率の基本、確率分布、推測統計まで、順次公開予定です。
代表値(平均・中央値)と散らばりの数値表現、相関と回帰、確率の基本、確率分布、推測統計まで、順次公開予定です。