手首骨折のブログ完結、抜釘時の日帰り入院と保険の記録。

左手首骨折と前回のブログに記載しましたが、正式名称は「左橈骨遠位端関節内骨折(ひだりとうこつ えんいたん かんせつないこっせつ)」とのことです。

思えば、前回のブログを記載した際、転倒後直後によく現場写真を撮ったなと、このブログを書く前に再読して思いました。まだまだ物書きとしての血があるようです。

簡単に振り返りますと……

  • 5月11日(金)転倒して骨折、クリニックで応急処置
  • 5月12日(土)紹介状を持って別の病院へ。入院確定
  • 5月14日(月)午前中より入院開始
  • 5月15日(火)午後に手術
  • 5月16日(水)午後に退院。術後の激痛ひどい

手首骨折は術後痛いとは伺っていましたが、まあ心底痛かったです。

術後の激痛が収まったのは、二日後の朝。5月18日(金)でした。あの激痛はどこに? 朝起きてびっくりしたというか、ああ助かった! という安堵感に包まれていました。

月1~2回の通院を繰り返し、手術の際に入れた固定器具の抜釘(ばってい)手術が11月27日(火)と、こんなスケジュールになりました。

まる半年かかりましたけど、喉元過ぎればなんとやらです。

抜釘手術には、どのくらいの時間を要するのか? 検索してもあまり掲載がなかったので、手首骨折ブログの終わりとして、抜釘手術時の記録も記載しました。

以下、同じ手首骨折をしてしまった方の不安をすこしでも取り除けますように、私の手首骨折・完結ブログとして記載しておきます。

入れたものを抜くという手術は単純だから ―― と、お医者様は仰いますが、局部だけの伝達麻酔で意識を持ちながら手術をするというのも、全身麻酔とは別の恐怖に襲われます。

手術時間は約1時間とのこと、点滴・麻酔の時間が含まれているので、実際の手術の時間は40分ぐらいでした。

先に結果を伝えておくと、術後の体への負担は全身麻酔よりかなり楽でした(僕の感想)。抜釘した術後の痛みもチクチク程度で、なんら問題ありません。

入院時間は、午前11時から。快晴かつ心地よい、コートなしでも問題ない快適な入院日でした。

5分前に、病院の入院受付で手続きを済ませます。書類を渡されるので、1フロア上のナースステーションへ持って、その場にいた看護師さんに手渡し、病室へと連れて行ってもらいました。

病室は前回の部屋と同じ6人部屋、この日は3人の負傷者が入院をしていました。

部屋を入って、左手前の角が僕のベッドです。今回はギブスもしておらず、全力疾走できるほど健康なのに、病院のベッドで横になるというのも不思議な感覚です。

そしてなんと、骨折時と同じ看護師さんが当番日でした。これはかなり珍しいとのこと。自分の顔を覚えていてくれました。

地方のビジネスホテルより快適なベッド。手術は14時予定との告知を受けましたが、15分ほど早まって、13時45分にスタートと告げられます。

到着してから何もせず、病室のベッドの上で待機。ちょうどいい室温、スマホゲーム「白猫プロジェクト」に勤しんでいましたが、途中で眠ってしまいました。

前回同様、5分前にトイレを済ませ、手渡された手術着に着替えます。

看護師さんに血圧と体温を測ってもらい、貴重品ボックスに財布・スマホ等しまって鍵を渡したあと、一緒にナースステーションへと向かいました。

手術室へ行く前の本人確認です。名前、年齢、生年月日を問われました。

そのあと、時計をしていないか、ブレスレッドやミサンガをつけていないか、などの目視チェックが行われます。これが手術前の運用ルールなのでしょう。

チェック完了後、同じ看護師さんと一緒に1フロア下の手術室へと向かいました。

今回は手術室内で点滴を開始するとのことだったので、手ぶらで楽でした。前回はギブスで動かない腕と、動く腕に点滴が刺さっており、重装備での移動でしたから。

いざすすめや手術室。

二度目の手術室となると、もう見慣れた室内となっていますので、さほど緊張感はありません。

ここで、手術室内の看護師さんとバトンタッチ。しかし、手術室内に飾られた無影灯は、何回見てもいまから手術を行うという不安と恐怖が襲ってきます。

「ここで手を洗ってください」

医療ドラマでよく見る流し台で手を洗いました。流し台は深くて広く、あの液体はポピヨンオードというのでしょうか? うがい薬のような茶褐色の液体が流れていました。

ホラー映画に出てくる廃墟の病院だと、これが血のりやゾンビの肉片として描かれるのかと、想像力が過剰に働きます。

手術室にいる看護師さんたちに指示されるまま細長いベッドに横になりました。反発力もよく、なかなか快適です。

手際よく酸素計測器、心電図、血圧測定器具を僕の体に取り付け、そして見上げればそこには無影灯。このとき、誰もがいろいろな医療系ドラマを思い出すことでしょう。

大門未知子は3回ほどよぎりました。間違いなく皆さんもよぎることでしょう。

手術室内には前回同様、ラジオが流れていました。

CMに入ってFM80.0(TOKYO FM)だということに気づきます。普段89.7(Bay FM)リスナーにとって、この声は誰だろう? と、一人クイズの開始です。

点滴開始、伝達麻酔開始、次第に左腕がしびれてきて、先生のご入場。

伝達麻酔が効いてきたところで「よし、やるよー」の合図で手術開始。ぶわっと広がった青いシートで全身を覆われます。顔だけ穴が開いていました。首は反対側を向いているので、執刀医となる先生の顔は見えなくなりました。

手術スタート。始まってしまえば、手術前の恐怖は不思議と消えていくものです。

局所麻酔とはいえ、腕を何かをされているという感覚はずっとあります。触られている感覚、持ち上げられている感覚、引っ張られている感覚…。けれども、痛みはありません。

心拍数が緊張で上がらないよう、引き続きの一人クイズ、ラジオの声の主は誰か? そのことだけをずっと考えていました。

途中、ふとVRをつけながら手術したらいいんじゃないだろうか? というアイデアも出てきましたが、患者の顔が見えなくなるというリスクがあるので、それは駄目そうですね。

ラジオは本当におもしろかった。手術中というストレスはあったので、誰と対談をしているのかもわからず、会話の中身すらまったく入ってこない、単なるサウンドとしてのラジオ。

誰なのか最後までわからず、術後に調べてみると、正解は高橋みなみの「これから、何する?」という番組でした。声の主が高橋みなみとはまったく想像もできなかった。

けれどもあの手術室に高橋みなみの声は心地よかった、というのが本音です。

ちょっとだけ甲高い、元気の塊みたいな声で、それがよかったんだろうと思います。午後はこれからTOKYO FMにしようと思います。

最後にレントゲン撮影で、体内に忘れ物がないか確認します。

「終わりましたよー」

力の抜けた腹筋に意識を集中して起き上がり、感覚のなくなった左腕に三角巾を巻いている際、目の前に見つけた時計を見上げると、時刻は15:05。すっと時間が頭に入ってくる、シンプルで見やすい白い時計でした。

予定では1時間とのことでしたが、伝達麻酔がなかなか効いてこなかったせいもあり、予定よりも30分ほど遅れてしまったかなと思います。

手術の予定がずれるというのは、患者の麻酔が効く時間が人それぞれなので、そのためなのだなと勝手な理解をしました。

外の看護師さんに引き渡され、病室まで歩いて帰宅です。

病室で手術着のまま30分の経過観察、すべての点滴が落ちる前に終了となりました。

遅れて効いてきた麻酔のため、完全に左腕が動かず、点滴終了後は服を着るのを看護師さんが手伝ってくれるというのですが、手術着を脱ぐとゆるゆるのトランクス一丁だったので、ここはなんとかがんばる旨を伝え、一人で服を着ました。

独身貴族、ここでパートナーがいればということを痛切に感じる瞬間です。服を着るにも、腕一本全く動かなければ、最低5分はかかります。

看護師さんが「お会計出ました! あとこれプレゼントです」といって、中に入っていたものをいただきました。こんなものが入っていたから、アメリカ・ロサンゼルスの空港で何度も止められたわけですね。

手術時に傷が入ったとはいえ、ぴかぴかなので新品同様のように見えました。

お会計がわかるまで、ベッドで待機。そして帰宅となりました。

看護師さんの話を聞くと、僕のベッドにはまた新しい患者が今夜から入るようで、どんだけみんな骨を折っているのかしらといわんばかり。足は骨折しないでくださいね。手術が必要な骨折だと、手首より激痛ですから、という注意をいただきました。

もう骨折をしないよう、今後は(カラスに対して)さらに気を付けたいと思います。

お会計を終えて外に出ると、どうしても病院真向いにある「コロッケ西郷亭」のメンチカツが食べたくなって、片腕のまま店主にお手伝いいただき、爆買いしました。

駒澤大学駅をご利用される方、ここのコロッケはおいしいので、ぜひお立ち寄りください。あと竜田揚げ。激うまです。


ここで、手首骨折をしてかかった費用の会計です。

  • 7,430円(骨折時、病院ではなくクリニックで処置)
  • 10,870円(紹介状を書いてもらい、病院で検査)
  • 165,100円(入院3日間)
  • 370円(通院1:抜糸・術後検査)
  • 1,210円(通院2)
  • 6,480(手術証明書の発行:保険申請のため)
  • 1,210円(通院3)
  • 1,380円(通院4)
  • 1,210円(通院5)
  • 1,210円(通院6)
  • 5,070円(通院7:手術前検査)
  • 26,870円(抜釘手術:日帰り入院)
  • 370円(通院8:術後処置)
  • 370円(通院9:抜糸)
  • 370円(通院10:最終確認)

総額:229,520円 でした。

高額医療保険請求をして戻ってきた額は、

106,095円

入っていた保険「かんぽ生命保険」で戻ってきたのは、

117,000円(初回)+ 9,000円(抜釘時の日帰り1日入院分)

累計:232,095円

手首骨折という貴重な体験の総額は2,575円黒字となり、だいたいトントンとなりました。

抜釘するときに傷害保険は下りないのか? という疑問をネット上でよく見かけましたが、抜釘手術込みの価格になっているので、抜釘時は入院保険しか出ないという計算になります。

高額医療費に関しては、市区町村によって異なるかと思いますが、3カ月後に区役所から通知がきて、それに返信し審査合格すると振り込みがなされるという形式です。

健康保険ありがとう。高額医療費請求は返送して1週間後に振り込まれました。


最後に、僕は個人事業主として活動をしていますが、郵便局のかんぽ生命保険に入っていて、とってもよかったなと感じたことをご紹介します。

一度、問題にはなりましたけどね。全部が全部、悪ではない。

入った理由は、僕がフリーターでどうしようもない時代、両親が学生時代に何かあったら困るからということで、積み立て・掛け捨てタイプの「養老保険」というものを、満期となる26歳まで支払ってくれました。

総額支払い600,000円、満期は300,000円キャッシュバックというプランだったかと思います。それが満期になり、300,000円戻ってきた(親のお金ですが)ことが嬉しかった。

この300,000円は、僕にそのままくれました。

しばらく保険は何も入っていなかったのですが、独立後に屋号で銀行の通帳を作成できた際、そうだと思い立って、この積み立て掛け捨て型のかんぽ生命に入りました。

月額負担は16,620円。満期までの支払総額は400万円、53歳のときに300万円が戻ってくるプランです。掛け捨て部分は約100万円となります。

今回の骨折で、掛け捨て部分の126,000円は回収できた、という感じでしょう(^^;

確定拠出型年金や投資信託など、お金を増やすための金融サービスに目を向けることも大事ですが、自営業者は守りを固めておかないと、いざというときのダメージがかなり大きいため、この郵便局の積み立て型タイプの保険が、今回の件もあり一番手頃で満足しています。

保険金入金手続きもシンプルで、局員さんから保険金の振り込みは10日以内と伺っていますが、だいたい申請書類提出した、翌週の週初めには振り込まれています。

このスムーズさが、僕にとっては信頼のある商品となりました。


入院した病院は、駒沢大学駅そばの駒沢病院です。うちから近い病院なのですが、手首のスペシャリストの先生がいるとのことで、最初のクリニックより紹介状を書いていただきました。

昔から知っている病院で、当時は昭和の雰囲気が漂う、暗くて怖い病院でしたが、入院自体はとってもというか、術後の痛みに悶えていた時間以外、かなり快適でした。看護師さんも親しみやすい人でしたので、入院生活も比較的快適に過ごすことができました。

また、忘れてならないのは今回の骨折で、デルタ・ワン(デルタ航空のファーストクラス)にも乗れたという貴重な経験もできましたし、骨折程度では日本人はなかなか席を譲ってくれないという冷たさも知りました(一人だけ、とても素敵なマダムは譲ってくれました)。

左手首とはいえ、左手が使えないことでトイレットペーパーを使うことは困難になります。服を着るのも一苦労。寝返りも打てなくなる、お風呂もごみ袋で保護し、お布団を敷くのも困難、キーボードのタイピングは遅くなる、掃除もうまいようにできない。

日常生活の不便さを体験しました。

さすがは戌亥天中殺の執行期間。まあ、それでも楽しみました。いい期間でした。このブログを記載した時間軸は、術後すぐなので、これからまた左手が使えるようにリハビリをしないとなのですが、早く腕立て伏せができるよう、ジムでトレーニングをしていこうと思います。

最後に、これをGoogle検索からたどってきた手首を骨折した方へひとこと。

折ってしまったことはしょうがないので、その期間は日常生活からまったく別の世界が見えてきます。その不便さの中にも発見があるので(特に一人では生きていけないという点)、毎日を楽しんでください。

どれだけの小さな感謝があったか、数えきれないくらい気づきました。自分自身もこの期間に受けた感謝の数々を忘れないように、この体験記を定期的に再読しておきます。

以上が記録です。ご一読ありがとうございました。

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26 Comments

レス

こんにちは。明日、左手橈骨のプレートの除去手術を受けてきます。局麻で行うとのことです。
経過も順調のようで医師からも「この状態なら早く取った方がいいでしょう」とのことでした。退院後は今日までずっとリハビリも続けて、少しずつ可動域も広がってきました。
 季節柄、アユ釣りも始めて何とか痛みはありますが、竿を持てるようになってきました。術後は暫く釣りはできませんが、一日だけの入院です。頑張ってまいります^^

Reply
Yujiro Sakaki

おはようございます。おそらく手術は午後からでしょうか。
手術室のベッドで横になると、無影灯にびびりましたが、始まってしまえばなんでもないのでリラックスしてくださいね。

術後は抜糸するまでまた可動領域は減りますが、意外とすぐなので早く復帰できると思います!
がんばってくださいませ!

鈴木 香織

はじめまして。読ませて頂き、滅入っている気持ちが少し救われました。

私も左手首骨折でプレートを橈骨に入れました。尺骨も関節部分も酷く折れたので、週二回リハビリに通ってまだ3ヶ月にはなりませんが、いずれ抜釘しようと思っています。
それで、お聞きしたいのですが、プレートを抜くと、すっきりして、手首まわりの重苦しい固まった感じや手のひらや指がむくんだ感じが改善していきましたか?
このなんとも気の重い固まった感じやむくみがプレートとボルトと言う異物が入っている為に起こっている気がして、抜釘したら楽になると思ってしまいます。
医師からは60歳の主婦なので抜釘はやってもやらなくてもいいと言われています。

Reply
Yujiro Sakaki

鈴木さん

コメントありがとうございます!

そうですね、私もむくんだ感じはずっと続いて、普段の時計が装着できなかったので、3か月目に入っていないのなら、まだまだむくみ感は続くと思います。

握力が骨折前に戻りはじめて、すっきりしてきた感じです。だから、抜釘直前も多少はむくんでいましたよ。さすがにあんな器具が入っていたらですね…。

いまは以前と同じ時計も装着できますが、もう癖で右手首にするようになりました。

自己流なリハビリでしたが、とにかく毎日動かしました。まだ抜けるのであれば、抜いてしまったほうが気持ちはいいかと思います。

特に、今はコロナで海外旅行もいけない状態ですが、もし将来的に海外旅行行くのであれば、海外の空港で何度も足止めされる危険性はあります。私、2回止められました(;^_^A

鈴木 香織

丁寧なお返事ありがとうございました
色々聞けて、またまた気持ちが明るくなりました❣️
今はリハビリ頑張って、絶対、抜釘する決心出来ました。
ど田舎とは言え日赤病院へリハビリに通うのもコロナでビクビクですが…

Sakakiさんもお元気で〜

Yujiro Sakaki

がんばってくださいね!

週2回のリハビリだけだと少ないと思うので、無理のぎりぎりのところ、ケガしない程度に骨折したほうを動かしてくださいね。まねきねこみたいな動作、ずっとやってましたw

鈴木 香織

ウフフ…まねきねこですね。
やります❣️おいでおいで…ですね。

マスクを作ろうにもミシンに左手が置けないんじゃもう役立たずになってしまった、もう両手鍋も持てない…じゃなくて、今だけなんだと我慢して、毎日リハビリしてみます。
ありがとうございます、勇気出た〜❣️

こりん

去年9月に右手首骨折。4月17日プレート除去。怖がりで手術中ずっと泣いていました。また切開するのかと思うと今からドキドキしていましたが皆様のおかげで大分落ち着きました、ありがとうございます。頑張ってきます。

Reply
Yujiro Sakaki

こりんさん

落ち着けてよかったです! 同じ切り口から開くので、傷が増えるわけではありません。なので、安心してくださいね。

私、お酒を飲む人なのですが、この手術痕で健康チェックできまして、お酒を飲んだ瞬間に傷口がすぐ赤くなる日があります。普段は赤くならないのですが、そのときは体が疲れているんだな~と目でわかるので、いまとなっては便利な傷口ですw

こりん

いよいよ明日、朝9時からプレート除去の手術です。お昼過ぎに病院に入り手続きを済ませシャワーを浴び、左手に明日の点滴のための針のみを入れテープで固定して体温はかり、夕食を済ませやっと今落ち着いて寝るとこです。私もSAKAKIさんと同じく酒呑みなんです。退院して呑んだら傷痕が赤く変化するかを確認して見ますね。なんだか寝られそうにないです。明日、頑張ってきます。

Yujiro Sakaki

いよいよですね! 意外とあっけなく終わると思います。

術後は感染症防止のため、薬を飲みきらないといけなかったので、5日ぐらい禁酒しました。薬が終わり、とてもとてもキリンビールが美味しかった記憶がありますw

プレート生活のラストナイト、楽しんでください:-)

レス

こんにちは。1月26日(日)に自宅裏山で作業中に滑落してしまいその際、左手首を骨折してしまいました。受傷時は左手が内側に曲がっている状態で、痺れている関係もあり右手を使い自分で整復しました。また開放創でないことも自身で確認しました。意外と落ち着いていました。
 実は現役中は消防署の救急隊にも所属していた関係で数々の現場で様々な方の病態にも接してきました。当然、事故等で自分の骨折とは比較できない位、生命に関わる酷い骨折等の方にも遭遇してきましたが…まさか自分が受傷するとは..。当日は妻の車で最寄りの消防署に連れていってもらいました。当日の救急隊員も現職中の部下です。みんな良い奴ばかりで自分の不注意で出動してもらう事にもの凄く申し訳ない気分でした。
 当日は日曜日ということもあり、自宅近くの病院は受入不可。結局、救急車で1時間位離れた所にある3次病院のERに収容となりました。
 写真撮影後「○○さん(自分の名)相当派手にやりましたね^^」と医師、「左橈骨遠端骨折」に「脱臼」もしているとのことでした。医師は清々しい好青年といった方。直ぐに左腋窩にブロック麻酔をして手術「創外固定」となりました。手術中の意識はありますので自分のバイタルをモニターで見ながら医師や看護師と話をしながら過ごしました。
 幸いなことに入院後も腫れはありますが術後の痛みは殆ど無く、4日後に再度、全麻にてプレートを入れる手術を受けました。生まれて初めての入院・手術でした。
 10日間の入院で退院し、自宅近くの病院で診察並びにリハビリを受けています。今月末、やっと「創外固定」を外せる予定です。指は動かせますが当然、手首は固まって動きませんので、夏場には鮎竿も持てるようリハビリを頑張ります。

Reply
Yujiro Sakaki

レスさん

無事に手術・退院おめでとうございます! 滑落したとのことで、頭とか打たなくてほんとよかったですね。でも10日の入院、脱臼もということで、本当に派手にやられたのですね。

関節って本当に動かなくなるのかー、と痛感した骨折でもありましたが、痛みに耐えつつたくさん動かしました。最初はグーチョキパーを永遠とやれと言われ、ジャンケンがこんなに難しいものだとは思いませんでしたw

私、水泳もやっているのですが、骨折当初はもう泳げないかーとげんなりするくらい動かなかったのですけど、動かそうとすればするほど動いていったので、それが楽しかったですね。鮎竿持てるようにリハビリがんばってください!

レス

ありがとうございます。裕次郎さん^^やはり利き腕でなくても、もの凄く不自由ということが身をもって分かりました。入院中は夏場ではないですが、入浴ができないこと、なりより「晩酌」ができないことが辛かったな~^^リハビリ 頑張ります^^

ココ

初めまして、私は昨年6月末に右手首を骨折してギプスはせずリハビリを頑張っていたのですが痛みがとれなくて来月プレートを外す手術を全身麻酔でするのですが術後リハビリってすぐに始めましたか?うちは主人と二人暮らしなのですが主人は障害をもっているので友人が退院したらしばらく泊まりに来たらと誘ってくれているんですけど病院まではちょっと距離があって悩んでいます。何か人生相談みたいですみません。

Reply
Yujiro Sakaki

ココさん

こんにちは! はい、リハビリはもうどんどんやれ、どんどん動かせという指令でした。プレート入れたときから即リハビリスタートで、グーチョキパーを永遠とやっていましたね。

もちろん最初は全然力が入らず、縫ったところが割れるんじゃないかと思いましたけど、腕立て伏せを目標に、いつも通っているジムでダンベルもって動かし続けました。本当に動かさないと動かなくなっていくので、痛くても動かすことが重要なのかなと今となっては思います。

ただ、37歳男性の事情なので、ご自身のペースでリハビリしてくださいね。いま、骨折前と動きができるようになりました。

イズミ

はじめまして
術後に悩んでウロウロして、こちらまでたどり着きました。
宜しくお願いします。
左手首の骨折で今月手術しました
骨折から1週間そのままでロキソニンを飲んで待機
その後プレートを入れる手術をしました
やはり腕だけの麻酔と血流を止める方法で手術開始…と、思いきやメインの先生ではなく指導の先生が時間が経っているのに手の腫れ方がおかしいと気づき、引っ張りはじめて手首修正を始めたところから「えーーー」という内容のスタートです
手術中の会話も先生と生徒のような会話で、私でテストするなーと心の中で叫んでました
途中、血流を戻したところ激痛が走り局所麻酔の追加( ;∀;)
先生が焦ったせいか縫い跡が雑で、皮膚がつってます(凸凹)
プレートを抜く手術の時にはキレイに縫ってほしいです(祈り)
ダメなら形成外科のある病院で再手術かなと不安です
結構、大きな病院でしたが先生が…なのかな?
パソコンの利用が春から多くなる仕事につくので無事に治りたいです

Reply
Yujiro Sakaki

イズミさん

わあ、局所麻酔で最初の手術されたのですね。

プレートをインするときは全身麻酔だったので、術中の記憶はなく。ただ、抜くときは私も新人さんの指導付きで、ネジが1回すっ飛んでましたw 「これを抜くの、これこれ。そうそう」って聞こえてました。

縫い後もきれいなのですが、皮膚が弱くてぷるんと盛り上がっています。やっぱり先生の器用さは重要ですね…。プレート入れたときの傷と、抜いた時の傷はまったく変りなかったので、イズミさんも無事に治ることを祈ります!

tfcc

初めまして。私は一昨年に二回、左手首の手術をしました。昨年の10月に完治と言われ現在に至ります。主治医曰く、プレートやワイヤーは抜かないよー。抜いた時に再骨折するリスクあるから。と言われました。私としては体内にワイヤーやネジ、プレートが入ってるのは嫌です。触ると分かる程で気持ち悪いんですが…。最後の診察時に、どうしても抜いて欲しいと懇願したら、2年は待って欲しいとの事でした。と言うのも2回目の手術の時に骨を切断して短くしましたので。完全にくっ付くのは2年は見ておけば間違いないしそれから判断しましょうと。今年の盆に2年迎えるので抜くのを考えてます。抜く時等の事を書いてある榊さんのブログを見つけてどんな感じか理解出来ました。
骨を短くしてプレートで繋ぎ、麻酔切れた時は本当に地獄でした。1回目の手術ではワイヤー入れただけでしたがそんなに痛くなかったので。
早く抜いて貰いたいです…

Reply
Yujiro Sakaki

tfccさん

も、コメントを頂いた前の方のように、激しく骨折されてしまったのですね…。

この時期は骨のために! と思いながら、牛乳をけっこう飲んでました。暖簾に腕押し感はありましたけれども ^^; 触るとわかるほど、とのことなので、私とは違うかもしれませんが、抜く手術が部分麻酔で楽であるといいですね。

術後は本当に開放された気分でした。止血しているときは、派手に動けず、お酒も渡された飲み薬を飲みきるまでは絶ちましたが、早く同じ開放感を得られることを祈っています!

だんだん

こんにちは
1週間目にこのブログにたどり着きました。
左手首手術後三週間です。自分の手であるという感覚は戻りましたが、一部分は何かに支えれれて手首ができてる感じです。
退院三週間後診察ということになっていますが、傷近くのしびれはいずれ取れますか?
仕事に紛れて痛み解消していますがずんと手が重くなる夜中はまだまだ辛いですね

Reply
Yujiro Sakaki

だんだんさん

おつかれさまです…。そしてご連絡ありがとうございます。

> 一部分は何かに支えれれて手首ができてる感じです。

そうなんですよね、術後、動かないので何かブロックされている感じはしました。

手のひらを合わせて拝むポーズもできなくて、でも先生はとにかく動かせという指示だったので、
ジムで2キロくらいのダンベルもって、招き猫みたいに前後動かせるようにがんばりました。
そこはジムに通っていてよかったなと思います。

固くなったところは、ストレッチみたいに伸ばして、だんだん柔らかくなった感じです。
やりすぎて、傷口が開くんじゃないかと、すこしおそるおそるではありました。
あと、湿度に応じてびくっとなったりはしましたが、とにかく動かせ、でしたね。

幸い、私は夜の痛みはなかったので、痛むようであれば聞いたほうがいいかと思います。
お大事になさってください。

くみネコにゃん

初めまして。去年の夏右手首を解放骨折(骨が皮膚を破って飛び出した)しました。1年経ちましたが、手首の可動域は70%くらいで何故か指が曲がらなくなってしまいました。来月、抜釘?の予定です。yujiroさんと同じ様なプレートが入ってます。全身麻酔にしようかブロック麻酔にしようか悩んでいます。術後、それほど痛みはなかったと言われてますが、本当にー?手はどれくらいで使えるようになりましたか?抜糸するまで、濡れないようにするとかでしたか?骨折した時の手術の痛みを思い出すと恐いです(>_<)先輩さま、教えてください。

Reply
Yujiro Sakaki

くみネコにゃんさん

ああ、解放骨折なんて怖い怖い…。動かなくても動かそうとするために、ジムでダンベルとかもってリハビリやりました。
必要以上に動かせと言われたので、握力トレーニングと一緒にがんばりました。いま、腕立て伏せもできるようになりましたよ。

全身麻酔より、局部(ブロック)麻酔のほうが楽だったのは確かです。
眠くなる薬はいる? って言われましたけど、答える前にいらないよね、と先生に言われました(;^_^A

怖いっちゃ怖かったですね。手術室の無影灯は、医療ドラマを何度も再現させられますw
術後の抜糸するまでぐるぐる固定、傷口がふさぐまでで、お風呂入るときだけゴミ袋を巻いて入りました。
抜糸したのが術後2日か3日後だったので、すぐ復帰です。

折ったときより、抜くほうは全然楽であるはずなので、来月がんばってくださいね!

かずみっきー

初めまして。まさに、骨折をしてしまい、ググってたどり着きました。
40年近く生きてきて、生まれて初めての骨折。そして、初めての手術。

私は右手首を骨折してしまい、手術が必要の為、来週入院し、手術します。
私は左利きなので、それが不幸中の幸いでした。
まだ小さい娘がいるので、私が入院中の娘が心配でたまりません。
1日足りとも離れた事がないので。

また、仕事がデスクワークなので、いつ復帰できるのか。
手術した後の右手が想像できないし、不安と恐怖しかないです。

洗濯機回せても、干せないし、パンの袋すら開けられない。右手以外元気なのに、使い物にならないポンコツ加減に情けなくなります。

左利きとして生きてきてきたけど、右手のありがたみを痛感しました。
そして、これだけ不自由で大変。

この経験を今後の仕事や何かに活かせないか?と考えています。

主さまのブログ、とてもためになりました。ありがとうございます!

Reply
Yujiro Sakaki

かずみっきーさん

ご一読ありがとうございます! ああ、同じように骨折してしまったのですね。利き手をかばうというのは本当のようですね…。

わたしも日常生活において、ペットボトルのふたがこんなにも固いものかと痛感しました。最初の記事のとおり、術後の痛みは強烈でした。2日はつらかったですけど、3日目から嘘のように痛みはなくなりました。

とにかくギブス中は肩の上げ下げ、ぐーちょきぱーで可能な限り指を動かさないといけないので(ほんと関節固まってきます)、娘さんも小さいとのことなので、最初の術後3日まではご家族のヘルプをもらってください。個人差あるかと思うのですが、この期間は動くのも億劫でした。

日常生活の視点ががらりと変わります。この不便さを楽しんでください♪