2020年12月9日

大人の遠足、高知県高岡郡四万十町の松葉川温泉裏の橋。すごい川がきれいで、露天風呂が最高だった!

サイト運営者 榊裕次郎(さかきゆうじろう)
生まれ 1981年生まれ 東京出身 てんびん座
スキル1 Microsoft Office系インストラクター Excel専門(基礎・MOS試験対策・データ分析・マクロVBA)
スキル2 Google AdSense ゴールドプロダクトエキスパート CMS制作・ECサイト制作・運用・サーバー管理保守・改善指導 HTML CSS Javascript PHP Photoshop Webディレクション Webライティング SEO
スキル3 業務効率改善 RPA導入サポート レポート自動化構築 PowerBI データポータルの構築・運用 AppSheetによるアプリ開発 Excel VBA Google Apps Script Python SQL アルゴリズム
スキル4 水泳インストラクター(コロナ禍のため休止中)

2017年2月より、東京・乃木坂に拠点を置いて活動しています。

個人事業主としての職業は講師として、またWeb制作者としての二つの顔を持っており、今日もなんとか生き抜いております。

Twitterアカウント

@yucha70

フリーランスとしての存在意義

不器用だった20代、ようやく出会った「講師」という職業が適職であることを見つけました。

広告業界の仕事で「パーパス・ブランディング」という用語に出会い、そこから自分が講師としての存在意義はなんだろうか? 考えてみました。

Transparently という屋号を持って、講師業をする存在意義とは?

パーパス 最適解に導く「先生」であること
ビジョン この状況、榊先生に相談すれば解決できるかもしれない、と思われるような、頼れる存在であること。利用されるレベルにならないよう、日々心掛ける
ミッション 相談された案件・依頼に対して全力で取り組み、自分自身もまたそこから学びを得て、次につなげていく

こう書いてみると恥ずかしいのと、本当にこれであっているのか疑問を持ちますが、ひとまずプロフィールに表示することで自分自身に消化できるので、ここに記載しておきます。

ざっくり実績

講師としての実績は、現時点で2冊本を出版しました。

技術評論社さんより「スピードマスター 1時間でわかるエクセルの操作(2016)」、インプレスさんより「時短しながらミス撲滅 Excel無敵のルール(2020)」を発売しました。書店にお寄りの際には、お手に取っていただけると幸いです。

講師としての指導歴は、2021年で11年目を迎えました。コロナ禍のため、オンライン講座のスキルを10年目にして体得しました。新しい講座体験でした。

Transparently(とらんすぺあれんとりー) という、自分の命名した屋号にふさわしい「モンダイが透過的に」なるような、クリアな指導を心がけています。

全体の受講者数を数えることはもう困難なのですが、ストアカで開催したExcel基礎講座では、2021年現在、受講生400人以上を指導し、評価4.7(最大5.0)をキープ。

Web制作においては、Google公式の「Goole AdSense ゴールドプロダクトエキスパート」として活動、毎年開催されるサミットに参加し、プロダクトの活性化に努めています。

過去にゲームブログサイトを運営しており、月間300万PVが最高記録。Web関連はそのため詳しいです。この延長で、Webサイトの制作も行っております。

会社からの依頼で行っているために守秘義務があり、実績を詳しくは公開できないのですが、年1~2サイトを制作、HTML・CSS・Javascript・PHPでのコーディングをメインスキルとして、講師という職業柄、Webディレクションまで行っております。

元競泳選手で、50mの生涯ベストタイムは24秒60でした。いまは旅行が趣味なので、早くコロナ禍の終わりが待ち遠しいです。

人生のまとめ

※ 随時更新していきます。

こうまとめてみると、人生はうまいようにできているなーと読み返して感じました。残る未来も、振り返って「満足」した人生になるよう、書き続けていきたいです。

未成年期

東京・目黒区にある太陽教育スポーツセンターというスイミングクラブに通い、4才から20才まで水泳を続けてきました。

最後のジュニアオリンピック予選会(高校3年生)で出したタイムを、大学生になってからも一度も突破できず、体力の限界を感じて、大学2年の日本学生選手権水泳競技大会(通称インカレ)の個人メドレー予選を最後に、競泳生活を引退しました。

選手時代で一番過酷だったのは、毎年1月4日~7日まで開催された冬の合宿でしたね。

社会人になってからも、メンタルでやられそうなことは多々ありますが、あの冬の合宿より過酷なことは、この先二度とないでしょう。

大人になるまでの期間は、プールにいる時間がほとんど。私の人生の基礎を作ってくれました。

下積み期

引退後、水泳しかしてこなかったので、何をしていいかわからなくなります。

自分の趣味を探しているとき、大学3年のフランス語の授業で、同じクラスの人から「ハリーポッター」の本を薦められました。

当時はまだメジャーになっておらず、本嫌いな自分でしたが、この本の印象が強烈すぎて、自分もファンタジー小説を書きたい! と思うようになってしまいました。

大学卒業後、フリーター・派遣社員となって食いつなぎ、本を読みまくって書きまくります。長編小説を書くときは3カ月、ほとんど家に籠って書き続けました。

就職もせず、親に心配をさせた期間でもありましたが、特に怒られることもなく、自由な執筆活動をさせていただきました(それよりも、友人たちが一人二人と結婚して家庭を築いていくことが、取り残されている気分がして心底辛かったですけどね)。

この期間で、今の文章力を養ったことは間違いありません。応募前の写真を見つけたのだけど、このときはまだ Windows XP だったね。

自分発見期

学校では優等生、スポーツも全国大会に出場するレベルだったので、一般的には学生時代は文武両道の人間だったと思います。

ただね、年を重ねて気づいたことですが、競争の世界で生きてきた人間なので、与えられたトレーニングをこなす、与えられたミッションをこなす、ほかの人より劣ってはならない。そのマインドが抜けなかったので、そのため何もかもうまくいかなかったのかと思います。

26歳のとき、貯金が底をつきました。

携帯料金・ネット料金・年金・健康保険・住民税と、実家暮らしでも生きているだけで支出は発生するものです。そのため、1度は正社員(大学職員だから正規職員)になりましたが、組織という世界に耐えられず、1年で辞めてしまいました。

採用されては辞め、競馬で一攫千金を夢見るようになり……とまあ、紆余曲折の20代でしたね。

最後の20代、書類選考でほとんど落とされていたのですが「職業訓練校での講師業務(Word)」に応募します。これが不思議と電話1本、面接1回で採用されてしまいました。

適職と出会うと、不思議と歯車がトントン拍子に進むものです。これが、いまの講師業のはじまりとなりました。なので、最初はWord講師がスタートだったんですね。

独立期

サラリーマン講師として3年間過ごし、そこから独立します。

フリーの講師として活動をはじめますが、最初はなかなか仕事を得ることができず、サブ講師ばかりの悶々とした日々を送っておりました。そんななか、たまたま運営していたWebサイトが時代とコンテンツマッチして、月間100万PV(最大300万PV)のサイト運営者になりました。

温泉の源泉を引き当てたような幸運の巡りでしたが、このチャンスをしっかりと掴み、Googleと、そしてそのプロダクトでもあるGoogle AdSenseと出会うことができました。

2012年に出会ったGoogle社員さんに、自分を思いっきり引き上げてもらった気がします。

Webサイトからの収益の安定、そして止まっていた歯車がぐるぐるとまわりはじめ、次第にメイン講師の依頼も増えていき、ようやく自分の講座を持てるようになりました。

2016年に技術評論社より「スピードマスター 1時間でわかるExcelの操作」を出版します。

同年、Web制作でも花が咲き、Google AdSense の旧トップコントリビューター・現ゴールドプロダクトエキスパートとして、Googleから公式認定されたのです。現時点(2020年時点)で、日本在住の方では3人しかいませんね。

このまま勢いに乗ります。

2017年に、東京・乃木坂駅近くのビルの1室に個人事務所を設立しました。 講師業だけでは井の中の蛙となってしまうため、自分も表計算ソフトを扱う現場に飛び込み、広告代理店・ホテル・医療・建設業界と、様々な分野のデータを整理し、業務改善を行っています。

結婚というイベントを除いては、20代の遅れを一気に取り戻した期間でした。

新型コロナウイルス期

2020年4月初旬に発動された緊急事態宣言中に、2冊目の本となる「時短しながらミス撲滅 Excel無敵のルール」が出版されました。

しかし、世の中は新型コロナウイルスに立ちふさがれ、新たなる日常を余儀なくされています。仕事が入ってこない、対面式講座ができない、これまでのやり方を変えないといけない時期の到来です。

2021年4月、オンライン企業研修のお話をいただきました。オンライン講座はデータ分析の講座で経験があるのですが、1日8時間というロングスパンでのオンライン講座は初めてとなります。

初回のSQL講座は、今後一生忘れないものとなりましたね。ひとえに失敗しました。だからこそ、その失敗で、どうしたらこの長時間オンライン指導ができるのか? めちゃくちゃ考えました。

日曜日、Javascriptの講座準備をしていたとき、ふと「この手法がいいんじゃね?」と気づきます。毎日聞いているJ-WAVEがヒントになったんですね。このテクニックは誰にも教えませんw

新型コロナウイルスはまだまだ変異株が暴れて、急速に激減した2021年の終わりですが、今年は無事に生き抜けそう。来年はどうなることやら。

ご一読ありがとうございました。このサイトが続く限り、ここは更新を続けてまいります。新型コロナウイルス期を乗り越えていきましょう!

最終更新日:2021年11月8日

最近の自撮り

2021年10月20日 30代最後の遠足は京都・天橋立。

仕事で「松島」「厳島神社」とコンプリートしたのだけど、最後の「天橋立」は行くチャンスがなく、40歳直前に休日をとって伊丹→高速バス→宮津と移動してきました。

貸し切り状態でしたね。


Tranparently という屋号の由来

ネットの世界では今は昔、2003年の4月、Yahoo! Japanの無料ホームページサービス「ジオシティーズ」というものを知り、ホームページ制作に興味を持ちました。

大学3年生、コンピュータールームに閉じこもってHTMLを勉強し、ミルキーウェイのベガ通り9589番地に立ち上げたサイトが「Transparent」でした。

当時はトップページと日記ページ、アクセスカウンターと掲示板しかないものでしたが、夢中になりましたね。

サイトタイトルの由来は、ポポローグ(プレイステーションのゲーム)の中で、いたずら好きの双子妖精ミルトの声を担当されていた、氷上恭子さんの「トランスペアレント!」という呪文の声が耳に残っていたからです。

ちなみに、この呪文を使うと透明になり、敵からの攻撃を防ぐことができました。

夢冒険さん、馨さん、さちさん、tomoさん、いまでも仲のよかったハンドルネームの方たちを思い出します。

ちなみに管理人は「カイト」というハンドルネームを使っていました。自分の書いたファンタジー小説の主人公の名前でもあります。

時は流れ、WebスキルもCSSにJavascript、PHPと力をつけ、2012年7月27日より独自ドメインを取得、仕事のない時間はサイト収益で補おうと、Webサイト運営を本格スタートしました。

Transparent-lyと副詞に至った経緯は、ドメインが取得できなかったためでした。

Transparently ― トランスペアレントリー

言葉の出会いとはこういうもので、結局のところ自分の活動にあっていて好きです。

日本語訳で「透過性・透過的な」という意味を持つこの言葉、自分のミッションとしては「困っている人・会社の抱えている問題をクリアにすること」、「自分の指導で受講生がさらに人を助けること」、の2点を挙げることができます。

しかもこのスペルは副詞なので、「修飾する」という意味でも気に入っています。

自分も他人も「透きとおる」講師としてあるべき姿を表しているので、社会貢献につながるキーワード、自分自身が活動する「柱」として、これからもこの言葉を大事にしていきます。

活動履歴

2012年11月12日 個人事業主開業届を出す

2016年1月23日 Google Adsense Top Contributor(現:Gold Product Expert) になる

2016年8月10日 スピードマスター「エクセルの操作」を出版

2017年2月1日 個人事務所を設立

2020年4月24日 「時短しながらミス撲滅 Excel 無敵のルール (できるビジネス)」を出版

講師としてのポリシー

小説家を目指していた20代。バイブルとして読んでいたスティーブン・キングの「小説作法」の中に、彼が子供の頃、叔父さんと一緒に家の裏手の破れた網戸を交換する話があります。

網戸の修理に必要だった道具は、大きな道具箱の中にあったドライバーだけでした。まだ子供だったスティーブン・キングは叔父さんに向かって「道具箱なんかいらないじゃん!」と訊ねます。

すると叔父さんは、

「なにがあるか、ここへ来てみなきゃあわからないからな。だから道具はいつも、全部持っていた方がいい。そうしないと、思ってもいなかったことに出っくわして弱ったりするんだ」

と言いました ―― この話が記憶の片隅に残っており、ある日の講座中、ふとこの話を思い出しました。

自分の指導は受講生に対して【道具箱】を取り揃えてあげているだろうか? そもそも、自分はどれくらい道具箱の中身を揃えているだろうか? テキストの内容を単純に繰り返し指導するだけの研修講師になってしまっていないだろうか?

このことを忘れないためにも、自分も毎日データを取り扱う現場に入ってスキルを磨き続けております。 Excelにおいては1,048,576行で収まるデータならば、どんな職種でもストレスフリーにデータ活用ができる指導を心がけております。

これまでの経験を生かして様々な講座を受け持っておりますので、教室で、研修で、またはオンライン上でお会いした際には、何卒よろしくお願いいたします。

Transparently 代表 榊裕次郎