SECTOR 07 / CLAUDE CODE 実践ガイド

トークン節約テクニック

コストはコンテキストの大きさに比例します。「Claude に余計なものを読ませない」ことが最強の節約術です。

context window0%
// 会話履歴・CLAUDE.md・読んだファイル…すべてが毎リクエストの課金対象。/context で内訳、/cost(API)・/stats(サブスク)で消費量を確認

① セッション運用 — 効果が大きい順に

テクニック内容
/clear無関係なタスクに移るとき履歴をリセット。古い文脈は以後の全メッセージで課金され続けるため最も効く。/rename/clear → 後で /resume の流れが便利
/compact履歴を要約圧縮。/compact コードサンプルとAPI仕様を残して のように残すものを指定可。CLAUDE.md に圧縮方針も書ける
Plan モード実装前に方針を固め、方向違いのやり直し(=最大の浪費)を防ぐ
Esc / /rewind脱線に気づいたら即停止・巻き戻し。間違った道を進ませ続けない

② モデルと effort の選択

③ 常駐コンテキストのダイエット

④ 重い処理は「外」に出す

エージェントチームは高コスト:複数の Claude Code インスタンスを協調させる実験的機能は、各メンバーが独立コンテキストを持つため Plan モード運用時で通常の約7倍を消費。チームは小さく、タスクは自己完結に。Fable 5 をオーケストレーターにする場合も、部下のモデル選択(→ 06章)が費用を左右します。
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