Claude Code は「許可制」。書き換える前に必ず差分を見せて承認を求めるので、初心者でも安全に試せます。
# プロジェクトに移動して起動 cd ~/projects/my-app claude # あとは日本語で話しかけるだけ > このプロジェクトの構成を説明して > ログイン処理のバグを直して。再現手順は… > 変更をコミットして PR を作って
CLI では Shift+Tab で循環。VS Code はプロンプト欄のモード表示をクリック。
| モード | 動き | 使いどころ |
|---|---|---|
| 通常 | 編集・実行のたびに許可を求める | 日常作業の基本形 |
| Plan | 読み取り専用で調査し、実装計画を提示。承認まで変更しない | 大きめの機能追加・リファクタの前 |
| auto-accept | 編集を確認なしで適用 | 信頼できる定型作業。使い始めは非推奨 |
/rewind — チェックポイントまで会話とコードを巻き戻し。/resume — 過去セッションの再開。/rename で命名しておくと探しやすい。プロジェクト直下の CLAUDE.md は、セッション開始時に必ずコンテキストへ読み込まれる「常駐の指示書」。/init と打てば、Claude がコードベースを調査して叩き台を自動生成します。
# プロジェクト規約 - パッケージ管理は pnpm(npm は使わない) - コミット前に必ず `pnpm test` を実行する - UI 文言はすべて日本語、変数名は英語 # ビルド・テスト - 開発サーバー: `pnpm dev` - テスト: `pnpm test`(watch は `pnpm test:watch`)
CLAUDE.md は毎リクエストでトークンを消費します。目安は 200 行以内。膨らんできたら振り分けを。
| 置き場所 | 読み込み | 向いている内容 |
|---|---|---|
| CLAUDE.md | 毎セッション常時 | 「常に守るルール」:規約、ビルドコマンド、禁止事項 |
| .claude/rules/ | 常時 or 対象ファイル接触時 | 言語別・ディレクトリ別ガイドライン(paths 指定で限定読込) |
| スキル | 呼ばれたときだけ | API スタイルガイド、デプロイ手順など「時々必要な資料」 |
~/.claude 配下に蓄積する機能もあります。/memory で確認・編集。Fable 5 ではこのメモリ活用が特に効きます(→ 06章)。