SECTOR 02 / CLAUDE CODE 実践ガイド

インストールと VS Code 連携

推奨は「ネイティブインストーラー」。コマンド1行、1分以内で完了し、以後は自動でアップデートされます。

動作要件

OS 別インストール手順

bash
# ネイティブインストーラー(推奨)
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash

Homebrew 派なら brew install --cask claude-code でも導入可(自動更新されないため brew upgrade claude-code を定期実行)。

powershell
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex

プロンプトが PS C:\ で始まっていれば PowerShell。管理者権限は不要。あわせて Git for Windows を入れると Claude が Git Bash 経由で Bash ツールを使えて快適です。

cmd
curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd

&& is not a valid statement separator」と出たら、そこは PowerShell です。隣のタブのコマンドへ。WinGet 派は winget install Anthropic.ClaudeCode でも可。

bash
# Node.js 18 以降が必要
npm install -g @anthropic-ai/claude-code

中身はネイティブ版と同じバイナリです。sudo npm install -g は権限トラブルの元なので使わないこと。

動作確認と初回ログイン

バージョン確認

claude --version で番号が出れば成功。出なければターミナルを完全に閉じて開き直してから再試行。

初回起動とログイン

プロジェクトのフォルダに cd してから claude。ブラウザが開くので Claude アカウントでサインイン(初回のみ)。

健康診断

困ったときは claude doctor。インストール状態・更新結果・設定をまとめて点検。手動更新は claude update

VS Code 拡張のセットアップ

拡張をインストール

Ctrl/Cmd+Shift+X で拡張ビューを開き「Claude Code」を検索して Install。VS Code 1.98 以上が必要。Cursor 用もあります。

パネルを開く

エディタ右上の ✱(スパーク)アイコン、アクティビティバー、ステータスバー右下の「✱ Claude Code」のいずれかから。初回はサインイン。

最初のプロンプト

コードを範囲選択すると Claude に自動で見えます。Option/Alt+K@app.ts#5-10 のような行番号付き参照を挿入。

操作内容
@ファイル名ファイル・フォルダをあいまい検索で参照(@auth → auth.js 等)
Cmd/Ctrl + Escエディタと Claude のプロンプト欄でフォーカス切替
/ メニューファイル添付、モデル切替、/usage、MCP・プラグイン管理
モード切替プロンプト欄下部で Plan モード等へ。プランは Markdown として開きインラインコメントで修正指示できる
履歴過去会話を検索・再開。claude.ai の Web セッションも Remote タブから継続可
CLI 派へ:拡張には CLI も同梱。設定「Use Terminal」をオンにするとターミナル UI で動かせます。
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