正規分布の確率は、曲線の下の面積です。ここではその面積に厚みをつけて立体にしました。マウスでドラッグすると、ぐるりと回して好きな角度から眺められます。
領域タイプを選び、スライダーで z 値を動かすと、該当する部分が光ります。同時に、下の標準正規分布表の対応セルもハイライトされます。「図のどこの面積か」と「表のどのセルを読むか」を、いっぺんに確かめてください。
解説本編は 7-4. 正規分布の確率計算 です。あわせてお読みください。
厚みはどこも同じだから、光っている部分の「体積の割合」=「面積の割合」=確率だよ! 立体でも意味は変わらないの。ぐりぐり回して、面積が確率だっていう感覚を体で覚えちゃおう!
解説本編「正規分布の確率計算」に登場する例題を、そのままボタンにしました。押すと、その問題の答えにあたる面積が光ります。
「横断歩道22m」と「AさんがBさんに勝つ」は、z がマイナスの問題! 正規分布表にマイナスの z は載っていないから、左右対称を使って絶対値のセルを読むの。ボタンを押すと、表の光る場所でそれが確認できるよ!
表の値は P(0 ≤ Z ≤ z)、つまり中央 0 から z までの面積です。行が z の小数第1位、列が小数第2位。たとえば z = 1.05 なら、行「1.0」と列「.05」の交点を読みます。
ハイライトされたセルが、いま計算に使っている値です。z が負のときは、左右対称性により |z| のセルが光ります。