CCNA — Cisco Certified Network Associate

ネットワークを
読み物として学ぶ

CCNAの出題範囲を、講師の榊裕次郎が「ロードマップ」とともにやさしく解説する学習講座です。ネットワークの基礎を学習しましょう。

CCNA

  1. 01
    STAGE 01 公開中

    ネットワークの基礎

    ネットワークとは何か、なぜ必要なのか。OSI参照モデル・TCP/IPモデルといった「考え方の地図」を最初に手に入れる章です。ここを丁寧に通っておくと、後ろの章で迷子になりません。

    • ネットワークとは/LANとWAN
    • OSI参照モデルとTCP/IPモデル
    • カプセル化/プロトコルの役割
    • ネットワーク機器の種類と役割
  2. 02
    STAGE 02 準備中

    IPアドレスとサブネッティング

    CCNA最初の山場、IPアドレスとサブネッティング。ここを「計算で覚える」のではなく、「分け方の発想」として理解できるよう、図と例題でじっくり進めます。

    • IPv4アドレスとクラス/プライベートアドレス
    • サブネットマスクとCIDR表記
    • サブネッティングの考え方と練習問題
    • IPv6の基礎
  3. 03
    STAGE 03 準備中

    スイッチングとVLAN

    LAN内部での通信を支える、スイッチングの世界。MACアドレステーブル・VLAN・トランクポート・STPまで、フロアの配線図をイメージしながら学べる構成です。

    • レイヤー2スイッチの動作とMACアドレス学習
    • VLANとトランクポート(IEEE 802.1Q)
    • STP(スパニングツリープロトコル)
    • EtherChannelの基礎
  4. 04
    STAGE 04 準備中

    ルーティング

    異なるネットワーク同士をつなぐ、ルーターの仕事。スタティックルートからOSPFまで、「ルーターは何を見て、どこに送るのか」を一本の物語として整理します。

    • ルーティングの基本とルーティングテーブル
    • スタティックルートとデフォルトルート
    • 動的ルーティング(OSPF中心)
    • FHRP・NAT・DHCP
  5. 05
    STAGE 05 準備中

    セキュリティとワイヤレス

    ネットワークを守るための章。ACL・ポートセキュリティ・AAAから、無線LAN・WLCのアーキテクチャまで、現場で必ず問われる領域を一通り押さえます。

    • セキュリティの基本概念と脅威
    • ACL(アクセス制御リスト)
    • ポートセキュリティとAAA
    • 無線LANの基礎とWLCアーキテクチャ
  6. 06
    STAGE 06 準備中

    自動化と運用

    CCNAのフィナーレ。SDNの考え方、コントローラベースのネットワーキング、APIとJSON、IaC(Ansible・Terraform)まで、これからのネットワーク技術者に欠かせない領域を整理します。

    • ネットワーク自動化の必要性
    • SDNとコントローラベースのアーキテクチャ
    • REST API・JSON・データモデル
    • Ansible・Terraform・Puppet・Chefの位置づけ

ネットワーク技術者の
世界共通パスポート。

01

Ciscoが認定する資格

ネットワーク機器の世界的リーダー、米Cisco社が認定するエントリーレベルのネットワーク技術者資格です。世界中で通用するため、ネットワーク技術者の「世界共通パスポート」とも呼ばれています。

02

CCNA 200-301

現行の試験コードはCCNA 200-301。試験時間120分、約100問、合格点は約825点(1000点満点)といわれています。出題範囲が広い一方、出題傾向は安定しているため、計画的な学習で合格を狙える試験です。

03

学習の進め方

このサイトは上から順番に読み進める設計です。STAGE 01の基礎から、STAGE 06の自動化まで、章を飛ばさずに進めることで、ネットワークの全体像が一本の物語として頭の中に組み上がっていきます。

「ネットワークは、なんとなく難しい」
を解きほぐすために。

ネットワークは、私自身を何度も疲れさせてきた領域でした。用語が多く、抽象的で、目に見えないものを扱う——だからこそ、学ぶ側にとっての「とっかかり」が圧倒的に少ない分野だと感じています。

この講座では、CCNA 200-301の出題範囲を「読み物」として整理し直しました。図解を多めに、用語をひとつずつ丁寧に。試験対策としてだけでなく、「ネットワークがどう動いているか」を腹落ちさせることを大切に書いています。

こちらのページは、上から順番に読み進めていただける構成です。ネットワークの全体像をまず掴んでから、章ごとに深く潜っていく。そのために、まずは学習ロードマップからどうぞ。

こんな方に向けて書いています
  • 会社の研修でCCNAをやったが、ついていけずに置いてけぼりになってしまった方
  • かつて資格は取ったけれど、現場から離れてブランクが空いてしまった方
  • 「ネットワークがなんとなく苦手」を、自分のペースで卒業したい方