フォルダーを使って項目を整理する
話すはやさで、文字が流れます
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では、実際に項目を整理してみましょう。
画面を「モデルビュー」に切り替えておいてください。今回は、データウィンドウに表示されている項目を、フォルダーを使って整理してみましょう。
「製品カテゴリ」をクリックしてください。プロパティの中に「フォルダーの表示」という項目があります。
ここに「製品」と入力して、Enterキーで確定します。すると、データウィンドウに「製品」というフォルダーが作成され、その中に対象の項目が整理されます。
今回は「製品カテゴリ」をこのフォルダーに入れてみました。
さらに、同じ属性を持つ「製品名」も、このフォルダーに入れてみましょう。「製品名」を「製品」フォルダーへドラッグ&ドロップします。
すると、「製品カテゴリ」と「製品名」が同じフォルダーにまとめられます。このように、Power BIではフォルダーを使って項目を整理することができます。
データの項目が少ないうちは、それほど必要性を感じないかもしれません。しかし、実際の業務では、テーブルの中に数十個、場合によっては数百個の項目が存在することもあります。
そのような場合に、関連する項目をフォルダーで整理しておくと、必要なデータを見つけやすくなります。
Power BIでは「レポートを作る」だけではなく、「分析しやすいデータモデルを作る」という視点も非常に重要です。
今回のフォルダー整理も、そのための基本的な操作として覚えておきましょう。