WordPressの記事投稿において、管理人は外部ツールを使っておりません。MarsEditとかいろいろ買って試してはみたのですが、どれも接してみて仲良くなれませんでした。

毎度管理画面にアクセスし、そこで記事を書くようにしています。

WordPressのバージョンアップやプラグイン更新など確認できるので、セキュリティ面でもいいかなと思っています。

WordPressの記事投稿タイプは、ビジュアルモードとテキストモードの2つがあります。

ビジュアルモードは文書作成ソフトのように、ボタンで文字を太くできたり、文章をセンタリングしたりと、Microsoft Word感覚で記事を作成することが可能です。それとは反対にテキストモードでは、ソースコードのタグ打ちをしながら管理できるので、どちらも利便性・メリットがあります。

いままでテキストモードを好んで作業をしていたのですが、クライアントさんのWordpressを作成して、ITに不慣れな方がいかに楽に記事を投稿できるか? ということを考えていくと、CSSでがっちり作成して、ビジュアルモードで記事を投稿していったら圧倒的に楽だ、ということにいまさらながら気づきました。

仕事で既成概念を崩壊できる。いいことです。ここでは、そのクライアントさんのために、いかに簡単に記事を書けるようにするか、カスタマイズしたことを記載して、ログとして残しておこうと思います。

[divider type=”line” margintop=”0″]

CSSは自分でがんばる。

見出し1 のh1は 記事タイトルで使われることが多いため、見出し2以降のh2、h3は自分で作りこみます。

b ol li blockqoute などなど、ここはスタイルシート部分を見つめて、ガンガン直そうぜという感じです。最初にがんばれば、後が楽なので、ここは徹底的にサンプルページを作成して、自分なりのCSSを完成させましょう。

ビジュアルモードの入力フォントを変更する、画像挿入の際に画像リンクが入らないようにする、写真を入れても自動的に端末で最適化サイズに表示させる。こういった細かいCSS設定も必要です。

※ こちらは後日記載していこうと思います。今日はプラグインのみ。

あと、記事投稿フォームだけにフォーカスして……他にもあれば、ご教授ください。

3種の神器

1.Simple Content Template

Simple content template

このWordpressプラグイン「Simple Content Template」は、管理人と仲良くなれたプラグインです。

ひとつ記事を作ります。今後、このパターンで文書入力をしようと決めましたら、その記事をそのままコピーし、このプラグインの管理画面に名前をつけて保存します。

次回、2記事目を記載するときは、投稿→新規追加を押した後、右上にSinple Content Templateのボックスが登場しています。保存したテンプレートを読み込めば、あら不思議。

まっさらな場所に書くより、雛形を利用して作成すると、効率がとても上がりますね。ITに不慣れな方でも、キーボード操作とマウス操作ができるのならば、投稿方法を教えやすいツールです。

WordPress4.4、SSL通信化しても問題なく使えています。

2.AddQuickTag

ADdQuickTags

文書にマーカーを引いた表現をしたいな、画像を入れて回り込みさせたいな、ただのリストではなく、オリジナルのリストを打ちたいな。

ビジュアルモードで揃っているボタン以外に、必要な要望は出てきます。このプラグインを使うと、こちらもCSSで作りこむ必要があるのですが、ビジュアルモードではリストボタンより選ぶだけで設定が可能となる、大変便利なプラグインです。

ThinOutRivision2

作りこみとしては、最初が難関ですけどね。当サイトでもやってみましたが、もうこれがないとやっていけません。

WordPress4.4、SSL通信でも問題なく利用できます。

3.Thin Out Revision

ThinOutRivision

WordPressを作成して、修正したりすると、リビジョンがどんどん増えていきます。修正して公開後でも、修正前に戻ることができ、Wordpressの標準ツールとしては嬉しい機能ですが、修正しすぎてしまうという点があります。

てにをはを間違えていた、漢字変換が間違えていた、CSSが反映されていない、画像を間違えたなどなど。

リビジョンがどんどん増えていくと、便利だけど気持ち悪いというご指摘を受けました。このプラグインは、リビジョンボックスの右側に「削除」ボタンがつきます。

不要なリビジョンを選んで削除することができるので、とっても便利です。期間を指定してリビジョンをまとめて削除することも可能ですが、こちらはクライアントさんには教えませんでした。

一括ツールというものは、Wordpressヘビーユーザーのみ取り扱ったほうがいいと思ったからです。同時にSearch Regexのような検索・置換のアプリも入れようと思いましたが、そちらのツールも依頼があればこちらでやろう、というスタンスにしました。

WordPress4.4、SSL通信でも問題なく利用できます。

投稿画面が楽になれば更新も早いよね

いままでどうしてテキストモードでせっせこやっていたのかな?

WordPress作成のお仕事は、さほど力をいれて受注していないのですが、いまのクライアントさんのおかげで、ご要望をいただくと確かにそうだな……絶対そうだよね、ということに気づきます。

仕事をしながら勉強できる。最高ですね。

これまで自分のWordpressなので、記事を書くことはいろいろな頭を使いますが、型を徹底的に作るという概念はありませんでした。

それを教えてくれたので、ここに記録として残しておきます。

プラグインはサイトスピードのことを考えると、あんまりあれもこれも搭載しないほうがベターなのですが、Wordpressを利用していく上で、さらにいい投稿のためのプラグインがあれば、追記でご紹介しますね。