さえちゃんはスポイト修正ブラシツールとパッチツールを使うたびに感動しました。ほえ~と喜ぶ姿に、ゆみちゃんはうれしくなりました。

けれども教科書的なことはきちんと教えなければなりません。説明が多くなりそうなので、しばらくさえちゃんには耐えてもらおうと思いました。

yumi08

「写真全体を選択してね。全体を選択する場合、Ctrl+Aだよっ!」

sae03

「えいやっ!」

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yumi08

「イメージメニューから色調補正→明るさとコントラスト!」

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yumi08

「ここで教科書的な説明をしますっ」

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明るさは、そのままイメージがしやすいかと思います。スライダーを明るくすれば明るくなり、暗くすれば暗くなりますよね。

コントラストは、明るい色と暗い色の差をあらわしています。コントラストが強いと、バキバキなイメージ。コントラストが弱いと、ふわーとしたイメージになります。以下、調整例です。

明るさ最高 コントラスト最高

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明るさ最高 コントラスト最低

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明るさ最低 コントラスト最高

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明るさ最低 コントラスト最低

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ばきばきとふわーのイメージ、伝わったでしょうか? 自動修正もあるので、Photoshopに委ねたい場合は、そのボタンを押してみてください。

さて、ここに従来方式を使用とあります。

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こちらにチェックを入れると、Photoshop CS2以前の形式で調整します。CS3以降ではPhotoshopが本領発揮して滑らかな明るさ・コントラストの変化が可能となりました。

けど、はじめてCCから勉強した方はどんなときに使うのか ? であると思います。いまはチェックを入れてみて、ああ~こうなるんだな~程度の理解で構いません。

極端な変化になるでしょ?

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従来方式で明るさとコントラストを最高にしたら、真っ白になります。

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sae03

「了解、わかったよ!」

yumi07

「お手軽なんだけど、お手軽がゆえにデメリットもあるのね。まあ、いまはそこまで考えなくても大丈夫っ! 明るさとコントラストの意味を理解してもらえれば、ここではOKだからっ!」

sae04

(文字列操作の関数を単体で使うみたいに、表面的な結果が出るだけのパターンかな?)

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まとめ

明るさとコントラストを使ってみよう。
この写真の最適値を探してみよう。

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