Webサイトの広告収益ですと、例えば10,000円の推定収益額に対して、その無効なトラフィックによるマイナスが1,000円を超える場合、つまり全体収益の10%以上になっている場合、広告のミスタップが多く発生していると考えられます。

このまま放置していると、無効なクリックが多いサイトとして扱われ、Adsense広告が停止となってしまう恐れがあります。適切な箇所を探し、広告を置き直すという作業が必要です。

YouTubeでも、確定収益額と推定収益額が大きく異なることも報告されています。

ひとつは、1つの動画における再生時間はどのくらいか? その動画の視聴維持率はどうか? というところです。ディスプレイ広告などを閲覧して、コンテンツの滞在時間5秒となると、Webサイトに例えるなら、広告だけのサイトを訪問した、ということと同じであるといえます。

ここらへんのデータは常に確認しましょう。

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CMの尺が15秒であるなら、それが10秒しか見られないコンテンツか? それが1分見られるコンテンツか? 3分見られるコンテンツか? というように、やはり質の問題にもなってくるでしょう。

YouTubeの収益分配率は、これもブラックボックスなのでわからないのですが、あまりにもクリエイターツールなどで概算する見積もりと開きがある場合、動画の構成を再構築する必要があります。

動画には、オープニング→コンテンツ→クロージングの流れが必要とは、勉強会で習いました。この作成、動画作成は素人に近いので、へたくそなんですけどね。管理人もがんばろうと思います。

記事更新:2016年5月5日