ABテストが必要な作業は、1日1,000PVを超えたぐらいのサイトでできるテスト、という認識です。

それに満たないサイトは、外れ値(参考にならない数値)を多く含むため、正確なテストができないと考えています。良質なコンテンツを配信し続けて、PV数をなんとかこのレベルまで押し上げてください。

その域に到達すると、Adsense広告は「イメージ広告とテキスト広告」の混在がいいのか? それとも「イメージ広告」のみがいいのか? それをテストしてくれます。

2016年5月7日現在の管理画面です。

ここで、ブログ記事下の広告は、「ディスプレイとテキスト広告」の混在がいいのか、それとも「テキスト広告」の方がいいのか? 確認してみることにします。

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テスト名を決めて、テストしたいユニット広告を選びます。このときも、きちんと広告の名前をしっかりつけておくと、探しやすいですよね。テストの設定では、広告ユニットタイプを選択します。

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これで作成ボタンを押すと、テストが開始されます。

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信頼度は50%からスタートします。つまりはイーブンの状態ですね。ここからRPMなどの情報を収集し、どっちがインプレッション収益が高くなるかを調べてくれます。

Adsense管理画面では、95%の信頼度になったら終わっていいよ、と言っているので、それまで測定してください。管理人はせっかちなので、85%ぐらいで、もういいやと「テストを停止」しまいましたがw

現時点では、広告のスタイルや配信方法のテストのみで、Webページ内の、A地点とB地点のどこがいいか? までは測定できない仕様となっています。そこはカスタムチャネルで判断してね、ということかもしれません。

もうひとつ、テキスト広告の背景色と色の違いによるABテストも可能ですが、ここでは動作が同じなので割愛しますね。是非、一度は試されてみてください。