Google Apps Script第1回目の講座となります。

何かを教わる際には、挨拶が必要です。初めてプログラミング言語を勉強する際にも、そのブログラミング言語に敬意を表して、Hallo World! とあいさつをしてみましょう。

まず、Google Spread Sheetを起動して、スクリプトエディタに以下のソースコードを記入してください。まずはコピペして、それにならって自分で入力してみましょう。

入力後、実行ボタン(再生ボタンのような三角マーク)を押してみましょう。スプレッドシートに戻り、以下のような画面が登場していれば成功です。

gas01

このように表示されれば、OKです。


function 名前() {
}

が処理をする塊となります。ExcelのVBAを習得している方は、この型は覚えやすいですね。上記のように、メッセージボックスを出す場合は、MsgBox関数というものを使っています。この関数は、以下のとおりです。

msgBox(“内容”, “ボタンの種類を選択”)

上記コードで、第2引数を入れることのできるボタンの種類はこのとおりです。

Browser.Buttons.OK
OKボタン

Browser.Buttons.OK_CANCEL
OKボタンとCANCELボタン

Browser.Buttons.YES_NO
YESボタンとNOボタン

それでは、上記コードをこのように変更してみます。

このように表示されれば成功です。

gas02

OKボタンもキャンセルボタンも何も指示を出していないので、ただメッセージボックスが消えるだけとなりますが、まずはここまで試してみましょう!