100万PVの壁について、ここからお話いたします。

脱出ゲーム、そしてテキスト攻略というテーマが非常にマッチして、書けば書くほどPV数は得られました。もちろん、そのテーマには常時4つのライバルサイトがいて、PV数の奪い合いというバトルがあったことに間違いありません。

勝った負けたを繰り返し、PV数は80万PVに突入しました。

100万PVの達成は、検索ランキング1位を多く獲得しなければならなかった。

テキスト解答という脱出ゲームユーザーを鷲掴みにできたため、80万PVまでさほど壁を感じなかったのですが、80万から100万までは、大きな壁がありました。

なかなか100万PVに到達しない。

皆さんももしサイトを運営されているなら、3万PVを超えたあと、ここまでしか行かない! というPV数がありますでしょうか?

管理人の場合、この80万から100万の間でした。80万まで行くも、70、60、70、60、75という推移で、なかなか増えない。Analyticsを見ている限り、新規ユーザーが増えないのが原因か? とは思っていたのですが……。

けれども、あることを実践して一気に解消されました。

ある日、どうしても答えがわからない脱出ゲームが存在しました。カテゴリーとしては脱出ゲームではないのですが「無人島クエスト」という無人島からの脱出ゲームです。考えてプレイして考えてプレイして、気が狂うほどトライしたのですが、どうしても解決できず。

仕方なく攻略記事に、「この先がわからない! 誰か助けて!」と泣き言を書いたのです。すると、いままで誰も管理人のサイトにコメントをくれなかったのに、一気にコメントが流れ込んできました。その数、1日で約100コメントです。

嬉しかった。正直、嬉しかったです。

サイトを閲覧している人などいるのか? Analyticsが暴走しているだけではないか? とまで考えたほどでしたが、やはりいたのですね。

運用していたWordpressのコメント欄が、掲示板のようになりました。

ユーザーと対話しよう

もし、一方的に情報を配信しているだけのサイトでしたら、一旦立ち止まって、訪問者に問いかけてみてください。

どんなレスが帰ってくるのか? 暴力的な内容だったり、誹謗中傷的な内容も過去にはありましたが、Wordpressでしたらコメント承認制なので、ゴミ箱にえいと投げてしまえばいいだけです。100万PVは、この手法で到達しました。

ただ、残念なことに「わからない!」というテクニックは、そんなに乱発できないということですね(汗) 連続して使ってみましたが、不発に終わりました……。

ユーザーと対話する。

そこからはコメント欄をさらに充実させ、ユーザーが気兼ねなく投稿できる環境を設けたことで、不思議と検索ランキングも1位に留まるページが増えるようになりました。

Search Consoleでは「重複タイトル」のエラーがやたらと増えてしまったのですが、結果オーライ、100万PVの壁をすこーんと突破したという経験談となります。

どうしたらWebサイトのコンテンツで人を集められるか? セミナータイトルの最後の回答がこれです。[highlight color=”yeloow”]「コメント欄を充実させる」[/highlight]ということですね。

ただ、コメント欄の投稿数が多くなるということと、コミュニティを作り上げるということはまったく方向性が違います。

PV数を上げるための手段であって、ここまでの4つの手法というものは、100万PVを目指していくための手法である、ということを覚えておいてください。

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