100という単位は、サイト運営にとって重要な数ではないかな? と考えています。ひとつのサイトの最低ボリュームラインと考えています。

100Excelというサイトも、また去年の夏にリリースした100エクセルクイズというサイトも、100という単位にこだわりました。来月以降、100エクセルクイズ2も作成予定です。

どうして100という数字にこだわる理由があるのか?

Transparentlyが初めて1日200PV出したのが「88」記事目。

100Floorsという脱出ゲームの紹介を書いたら、自分しかアクセスしていないだろう残念なPV数値が、その日初めて200PVという、ずば抜けた数値を出しました。

1回殻を打ち破ると楽しいもので、そのヒットを前例として、それに付随した記事をどんどん書いていきました。簡単に話してしまうと、当サイトはその成功を何度も繰り返して、ようやく100万PV到達した、というお話にはなります。

現在の投稿数は削除したものを含めると、3年間で約2,400投稿ほど。1日平均2,2なので、365日休まず1日2.2記事を投入してきたことになります。あの1日200PVという実績・成功が、ここまで管理人を更新させ続けたのだと思っています。

100Excelは100記事書いても全然PV数が上がらなかった……でも。

100Excelというもうひとつのサイトは、Google Adsenseのイベント「Adsenseの夏休み」で作成したサイトです。100記事作成当初、管理人は脱出ゲームブログ以外、ダメだなと思っていたのですが、そのまま放置して1年後、まとめサイトやTwitter、はてなブログ内でヒットし、今ではExcelのプライベートレッスンまでご依頼いただくようになりました。

作成当初、すぐに収益化ならなくても問題ない。コンテンツが良質であれば、時間を経てアクセスされるのだなと感じた次第です。しかも、プライベートレッスンのご依頼で収益を上げられるのですから、管理人の仕事にもいい影響が出てきたのです。

1ヶ月で100記事というルール

だからこそ、100記事を目標に書いてください。ただし、制約があります。

スティーブン・キングの小説作法には、どんなに長い作品でも3ヶ月で終わるようにしろ、という記載があります。長編小説は3ヶ月以内で書かないと、投入した世界・キャラクターがぼやけてくるからだそうです。

1日4,000字3ヶ月がだいたい長編小説のボリュームなので、あの辛さを自分なりの尺度で表現すると、100記事は1ヶ月以内、という作業量と算出します。これはわたしのこれまでの執筆経験による概算で申し訳ないのですが、この作業量目安は間違いないです。

100エクセルクイズも、制作準備期間を含め、1ヶ月というスパンでコンテンツ制作をしております。是非、100記事を1ヶ月で集中的に書いてみることを実践されてみてください。

情報収集1週間、記事タイトルを100作成&1日10記事投入が2週間、画像やタグ、修正、SEO関連にかける期間が1週間、こういった配分です。まずは配信できる情報をアウトプットしなければ何も始まらない。法人サイトでも同様と考えています。

記載中にヒットすれば継続できますし、ヒットしなくても中身がよければ日を改めてバズります。そしてどちらも安定的なPV数を獲得できる、最初の難関をクリアした状態になっていることに気づくでしょう。

テレビでマツコ・デラックスのような影響力の強い人が「おいしい!」といえば、そのキーワードがすぐに揺れ動いてしまうWebの世界です。この先どんなキーワードがクリックされるか? どんなツールを使って、売れるテーマを割り出すか? などと考えてコンテンツを作成すると、それが自由な発想を停止させる要因となります。

バズったときのことを考えながら、100記事を一気に、かつ丁寧に仕上げてみましょう。

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