2016年2月で、講師歴6年目を迎えます。まだまだ勉強をしなければならないキャリアではございますが、指導内容には2種類あると感じています。

それは「国語」の型と、「算数」の型です。

中学校の国語の先生の教えが、今になって思い出されるということはすごいものです。国語と算数? いったいどういう型なの? と、疑問に思われるかもしれません。

以下、解説していきますね。

国語の授業に属する内容とは?

[highlight color=”yellow”]国語の授業は1人の先生から教わらないほうがいい[/highlight]、と中学時代の国語の先生から指導を受けました。先生も1人の人間だから、先生の持つ価値観があるからだ、ということです。

例えば、森鴎外の「舞姫」というお題を出して、「太田豊太郎」「相沢謙吉」「エリス」の3人のうち、このお話はいったい誰が悪かったのか? と議論をしたら、無数の答えが出てきます。

先生は太田豊太郎が悪いんだなと思うけれども、みんなは、相沢が悪い、エリスが悪い、といろいろな答えがあっていい ―― その教えは、すんなり受け止められました。

どうして国語の先生がそう教えてくれたのか?

それは、中学時代3年間、同じ国語の先生だったからです。「俺の価値観がおまえらに浸透したら、なんだか悪い気がするんだ」と先生は語ってくれました。それが今も残っていて、講師になった今、強く思い出されます。

算数の授業に属する内容とは?

算数の授業というものは、正解がひとつです。

式を組み立てる過程は、何通りかあるかもしれませんが、過程が異なっても正解はひとつ。間違った答え(結果)を書いてしまったら、赤ペンでシャッっとペケマークが記されてしまいます。

算数も、いろいろと先生は変わったほうがいいのですが、できたら「わかりやすい先生」に習ったほうがいい。国語と違って、解法がこの先生ではこれ、この先生ではこれ、と異なってしまっては、逆にわかりづらい。

Excelの講座なんか特にそうです。とにかくわかりやすい先生から教わったほうがいい。公式やルールという基本をさっさと覚えないと、これがAだからB、ここがBだからC、だからこれはこうすればいい、と現場でのキャリアが積めなくなるからです。

このセミナー(ブログ)は?

今回お話させて頂いた60分セミナーは、いわずもがな「国語」に属するテーマです。

Transparentlyという「脱出ゲーム」をテーマにした、管理人の運営するWebサイト。成功や失敗を繰り返す中で、管理人自身が経験則として得たこと、こうしたほうがいい、こういう考えだ、と記事中においてアドバイスを出してくると思います。

個人サイトで100万PVを達成している人は、他にもたくさんおりますので、総合的に判断し、これからご紹介する内容・テクニックは、ご自身で取捨選択されてください。

記事中には、どうしたらコンテンツで人を集められるか? ブログ記事内では[highlight color=”yellow”]4つの手法[/highlight]を提示させていただきます。そのうちの1つでもお役に立てるものが見つかれば幸いです。

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