無人島クエスト – 脱出への挑戦の回想録となります。皆さんも思ったことをぜひぜひコメント欄にお書きくださいませ。

無人島クエスト

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無人島クエスト − 脱出への挑戦 −

豪華客船のツアーから無人島へと……。ドット絵の脱出ゲームとなります。果たして主人公はきちんと脱出できるのでしょうか? 一度こんな境遇に陥ってみたい管理人です。


※ ネタバレと文末に最初のエンディング画像があるので注意してくださいね♪

※ ずかん一覧はこちら → アイテムコンプ100%ずかん一覧

2013年12月末頃にリリースされた「無人島クエスト」を、いつもの感覚でダウンロード&プレイしてみました。

当初、意味のわからないゲームだったわけです。最初の島で取得できるのは「ちいさなかじつ」と「いも」のみ、その他はなにもなく、このまま永遠とマップを歩き続けるだけのゲームなのかな? と思いました。

2013年の年越しとともに、修正アップデートをあてます。

最初に「きのえだ」を取得して「きのナイフ」を思いついたとき、とても嬉しかったですね。ああっ、こうやってアイテムを「けんきゅう」していくのだな、と。

しかし、最初のアップデートでは苦しかった。

この「けんきゅう」のバランスというか、モードでいうなれば「ヘルモード」というやつでして、「いも」が超重要品項目ということに気づかず、「マッシュポテト」を平然とうまうま食べてしまっていたことをかなり後悔します。

そこからは狩りと釣りの日々でした。

うさぎをこれでもかと倒し、にわとりをこれでもかと倒し……。ビニル袋やホースなどのガラクタを釣り上げてはスカとなり。ときどき「かつお」が陸に打ち上げられたとき、本当にごちそうがやってきたと思いました。

そして、時折流れてくる「メッセージボトル」の到来。

最初は何を送ったか忘れてしまいましたが、何本目かのメッセージボトルで、南の島に落し物?忘れ物?をしたかなんかで、送ってくれ! というメッセージボトルがありました。

管理人は「なるほど!! この島にリゾート船かがやってきてクリアになるんだな!」と思いましたが、残念なことにお迎えは「いかだ」が作成できたときも、一向にきませんでした。

ロープを生成できたとき、同時に「はがねのいた」も取得できるはずですが、ここが管理人の手詰まりポイント。パズルの岩の場所に移動できたことを皆様のコメントから知ったとき、脱出ゲーマーとしてはまだまだだなと思い至りました。

加えて「あめのはな」。長い乾季に耐えながら、そしてせっかく手に入れたのに「すりばち」で瓶詰めせずに何回も送って、届かないなぁとイライラしていました。凍れる時様のメッセージを頂いたとき、涙が出ました。

次の手詰まりポイントは「こうてつのクギ」。ばんのうあみにどんなに引っ掛けようとしても、ヒラメやタイ、バスローブにビンなどしか引っかからず、なかなか「ブーメラン」を作れない状況にありました。釣りなのかなーと思い「プロっぽい竿」で、わかさぎが1000匹ぐらい釣れそうな時間を投資していたら、「でんせつのけん」が2本も取得できました。

レベルも55を過ぎて、どんなラスボスでも倒せそうな予感です。

岩場に用意したロープがなくなったり、設置した「ばんのうあみ」が強制終了で回収できなくなったり、いかだの上で釣りをやったらどうしようにもなくなったり、という幾多のバグを乗り越えて、ようやくココナッツ制作イベントまでたどり着きます。

次の課題。「ひりょう」が足らない。「こうてつのクギ」が「ばんのうあみ」に全然引っかからず、もう詰んだと思った頃に、バカスカ取れるようになりました。イノシシの野郎はフンをたくさん落としてくれるけど、うさぎが全然フンを落としてくれず、もがき苦しみます。けれども「こうてつのクギ」同様、バカスカ取れる頃合いがあるようで、うさぎが最初のステージに3匹も登場し、一瞬でひりょう4回分のフンを獲得することができました。

ココナッツを海に流し、そして「ボート」が完成します。アイテムコンプリートは「82%」でしたが、一度島から脱出できたとき、以上のことを思い出して涙・涙でしたね。ヤシの木を何本倒したか。スギの木を何本倒したか。そしてヒノキの木を倒すのも苦労するし、斧で「もくざい」に加工できず、いったいどうすればいいのか悩む時期もありました。

無人島クエスト脱出

そして、アップデート後のミッションは「なぞのどうりょく」です。

これをクリアしたら、本当にこのゲームが最後になるのかなぁ。ロビンソン・クルーソーが上巻で島から脱出し、そして下巻になったらあの島に戻って生活をした、という気持ちが本当によくわかります。もし続編があるなら、フライデイのような部下が今度いて、一緒に家を守るとかのディフェンスゲームになったら面白いのにな。

なんてったって「でんせつのけん」が2本ありますからw

[追記]

岩波文庫から出ているガチ翻訳の「ロビンソン・クルーソー」を久しぶりに開いてみたら、やっぱり最高の啓発本だと思いました。みんなは死んだのに自分だけ島に生きているという思考回路のシフト、難破船で見つけた札束に笑う主人公、無人島はいろいろなことを教えてくれますね。

イギリスの文豪チャールズ・ディケンズのお友達、ウィルキー・コリンズというミステリー作家の「月長石」という分厚い本がありまして、その小説に登場するガブリエル・ベタレッジという秘書が、何かに困ったらロビンソン・クルーソーの本を適当に開いてみる、というシーンがありました。

管理人も久しぶりにぱっと上巻を開いてみると、主人公とフライデイが仲良く島で過ごすという場面。このゲームをプレイしている間は、制作者のアイテム設定に半ばストレスを感じながらのプレイでしたけれども、お布団に入って、1日の出来事を振り返りながら、眠気がくるまでアイテムを集めるという無心の境地、なかなかストレス解消でした。ひげも伸びず、服も汚れない主人公をフライデイと見立て、スマホで操っているうちに愛着が出てきたのかもしれません。

あとわずかですが、豪華客船でのクリアまでこの波の音に癒やされようと思います。