2014年フランス・パリの旅行2日目の記録です。

この日のスケジュールは、①ルーブル美術館 ②ノートルダム寺院 ③エッフェル塔 ④友達に無事会う というもの。凱旋門も! と思ったのですが、ちょっと無理でしたね。どんなルートで、どれくらいの時間いるか? などなど、まったく未定でした。

臨機応変に対応するのが一人旅の醍醐味です。

ばっちり6時半に起床します。カンパニール・メーヌ・モンパルナスのホテルは朝食がついています。6時半から10時頃まで、朝食券などはなく、係りのマドモアゼルに部屋の番号を伝えればOKというシステムでした。部屋番号のリストにチェックを入れてくれます。席は自由、勝手に座って! という感じでした。

基本的にパンがおいしい。さすがは農業大国。バターもうまい。毎日朝食の種類は固定されていて、ホテルのレビューでは不満が記載されていたのですが、全く問題なかったです。

IMG_2129.JPG
IMG_2131.JPG

10月中旬、パリに太陽が出てくるのは8時ぐらいです。7時半も日本なら5時半ぐらいの暗さでした。だからうっかり寝過ごしてしまいそうですね。

ルーブルは混雑するから早く行ったほうがいい、というアドバイスを事前に受けていたので、朝食後すぐにホテルを出発しました。近くに13号線のGatieという駅があり、そのままChamps Elysees Clemenceauという駅まで移動してみました。

初めての切符、なかなか苦戦しましたね。

IMG_5362
IMG_5363

シャンゼリゼ大通りに出ます。ここから凱旋門を背に一直線上に進み、ルーブルまで歩いていきました。けっこうな距離があります。本来はもっといい行き方があるので真似しないでください。

IMG_5366
IMG_5370

ルーブル美術館に到着したのが、8時25分ほど。幸いにも人はそこまで混雑してなかったので、外観写真を撮りながら、入り口であるピラミッドの列に並びました。9時に開館し、セキュリティチェックを受けて中に入ります。

IMG_5382
IMG_5388

有人チケット売り場は人が並ぶのですが、無人券売機は誰も並んでなかったので、そこで買いました。クレジットカードがなかなか読み取らずに苦戦しましたが、券売機は日本語表記もあったので安心でしたね。

IMG_5389
IMG_5465

ルーブルを見てまわるには1,2週間はかかると言われています。とりあえず高速で見るぞ! と、ここから競歩です。リシュリューからまわり、最後にドゥノンのモナリザでフィニッシュというコースを取りました。

まるで問題を探しまわるリアル脱出ゲームでしたよ。

IMG_5399
IMG_5440
IMG_5484
IMG_5497
IMG_5557
IMG_5565

とまあ、まだまだ撮影した作品はあります。

見終わったのは、午前11時ちょっと。芸術に襲われた気分がして、かなり疲れました。ピラミッドに戻り、ベンチに座って水分補給したあと、もう十分堪能したのでルーブルを後にしました。

すごい疲れたよ!w

次はノートルダムです。ルーブル美術館からまた歩いて向かいました。近いと思ったのですが、15分ほど歩いたかな? ここもそこまで長蛇の列ということではなかったので、すぐに入ることができました。

IMG_5630
IMG_5597

12時ジャストになり、ミサ的なものが始まりました。そこから写真撮影はNGとなったので、ベンチに腰掛けて自分も神父さんのお言葉を拝聴いたしました。なんていっているか全然わかんなかったけど^^;

疲労度はMAXです。ここは無理せずホテルで休息を取ろうと決断します。カフェに寄ろうと思ったのですが、人が多かったので、Citeという駅からMontparnasse駅まで、6号線を使って戻りました。切符の買い方はもう完璧。ついでに下車した最初のカフェで軽い昼食を摂りました。

Montparnasse駅からホテルに帰ったらどうなるだろう? と思ったのですが、Montparnasse=モンパルナス駅というのは東京駅という雰囲気じゃないな、梅田駅みたいなもので、いかんせんデカくてややこしい。なるほど、出発地点はGaiteという駅を最寄り駅として使ったほうがいいな、とこのとき改めて思いました。

つまり、一駅だからといって歩かずに最寄り駅まで乗り換えた方がいい、ということです。切符は乗り換え自由なので、日本のように料金が追加されたり、パリ市内であれば区画ごとで切符が異なることはないようです。


ホテルに戻ったのは午後2時。清掃も終わっていて、シャワーを浴びてゆっくり体力を回復させました。行動再開は午後4時。またGaite駅からエッフェル塔の最寄り駅となるBir-Haleim(ビルへム)駅に向かいます。ヴェルサイユ宮殿も、ここの駅の近くにあるRER線で出発するので、場所をしっかり確認しておきました。

IMG_5766
IMG_5638

歩いて10分ほど、エッフェル塔が見えてきます。通天閣のパリバージョン! というフレーズがよぎったので記載しておきましょうw 事前にチケットを買っておいてよかったです。17:00ぴったりでないと専用の通路から入れないようで、けれども待たずして入場できたことは、ストレスなくよかったです。

IMG_5654
IMG_5659

ただ、上ってからが大変。人が満杯で、なかなか降りることができず。なかなか降りてこれないというトラップに陥りました。

IMG_5684

けれども友達が遅れる連絡を受けたので、しばらくエッフェル塔のカフェでのんびりワインを堪能することができました。あんまおいしくなかった。夕日が落ちてきて、エッフェル塔内でのホールで豪族的なイベントがやっていましたよ。

IMG_5711
IMG_5721

さて、無事に地上に降りることができたあたりで友達から連絡が入り、Franklin D Roosevelt という駅まできて欲しいといわれました。地理的になんら問題なかったので、15分ほどまた歩いて向かいます。多分、この日1日で20000歩以上は歩いたのではないでしょうかw

エッフェル塔から離れていくと、エッフェル塔は夜にエッフェル塔を見ると綺麗であって、エッフェル塔の展望台から夜景を見るものではないんだなと感じました。フランスパリの夜景というのは、東京の夜景と違ってぽつりぽつりとしか明かりがなく、なんだか物足りなかったです ^^;

ともあれ、その指定された駅で無事に合流します。友達セレクションの、すこし脇に入ったワインバーでおいしくいただきました。

IMG_5736
IMG_5752

帰りはここから帰ったほうがいいと案内してくれたのは、なんと朝ルーブルに向かうときに適当に降りたChamps Elysees Clemenceau 駅だったわけです。時刻は23時30分を回っていましたけど、迷わずに、強奪に合うこともなく比較的安全にホテルまで帰宅することができました。

のんびり過ごした3日目 →