独身35歳な今です。この記事の上に、※無事に結婚できました。という追加項目を入力することが夢ですね。このまま独身生活を過ごした場合、まだ脳がはっきりしているだろう70歳の誕生日から、ドストエフスキーの小説「地下室の書記」の書き手のように、隔離した部屋の中で人間をテーマにした執筆生活を送りたいので、その期限から逆算すると人生の半分が過ぎました。

その誕生日、現時点において迎えたくはないので、この独身生活が続く流れをいち早く変えるため、一度ここで自分を振り返ってもいいのでは? と考えました。

テーマは、結婚と恋愛、女性について、このまとめが自身の「婚活」ということも兼ねて。

女性に対すること、自分のトラウマ、心の闇、精算したい過去など……こうして振り返ろうと思うに至った出来事はあります。今月、一族においてとうとう僕だけが独身者となった、ということ。そしてこの記事の前の週に、またその類の女性に弄ばれたなということ。

この経緯において、自分自身がなぜ結婚できないのか? と問われることが多い月でした。いままでどんな女性と付き合ってきたの? いままでどんな女性に惹かれたの? どんな出会いを求めているの? 結婚したいの? 子どもを持ちたいの? あなたの幸せは? 正直、この手の質問を聞かれるのが面倒になりました。

飲み会などでは、自分からこの話をしてしまうこともありますが、同じセル範囲から同じ関数を使って同じ答えが出るだけ、それが嫌になり、昔のように自分が幹事となって、誰かを集めて飲み会を開くことはないかもしれません。すくなくとも、これを書いた日は。

また、僕の過去の核心的な部分については誰一人と話していませんし、嘘を話したことばかりです。次に同じ質問をされたとき、前の嘘を覚えていないので、必ず話が矛盾します(運がいいときは思い出すのだけど)。だったら書いて整理してしまえ今朝、暴露本を出版する芸能人の気持ちになりました。現時点の時間軸における話題の本「全部、いっちゃうね」ってやつ。

まあ、自分のために書いていきます。とにもかくにも、この2017年2月は結婚に関して、非常にキーワードの多い月でもありました。書く過程において、自分の考えは正しかった、間違っていた、ということがわかっていくはず。ブログとは、そういう属性もあります。

本文中では過去に関わった女性を保護するため、ぼやかすところはぼやかしますし、端折るところは端折ります。読者様のご意見・ご指摘・ご指南も多数あるかと思いますが、それはお会いしたときに伺えれば幸いです。ゆえに、コメント機能もあわせてオフにさせていただきます。

更新日:2017年2月28日

Section 1 「過去:自分の整理整頓」

  1. 女性関係が上手くいかない理由を探す、過去との対面。
  2. 僕のまわりの子は、当時みんなイジメられていた?
  3. 童貞という呪いの言葉と、嫉妬という病気。
  4. 結婚適齢期、どうしてあいつが死んだのかわからない。
  5. 激しい失恋と、激しい失失態
  6. 合コンはどうしても行きたくなかった。
  7. 姪っ子ができてから変わった価値観。
  8. 35歳で初めてキャバクラデビューを果たす。
  9. これまで伺ってきた回答をまとめる。
  10. 過去の回想の終わりに。

Section 2 「現在:女性について」

  1. 女性への魅力は、裸を見た瞬間に失われてしまう?
  2. 日本人女性は簡単? フランス一人旅で学んだこと。
  3. アメリカで女性に対する距離感をマスターする。
  4. 女性が自分を弄んでいるとわかる瞬間。
  5. 理想のデートと、理想の結婚。