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Google Adsenseと出会って5年目。このサービスは、まさに僕がWebサイトを収益化することができた唯一のツールともいえます。本腰入れたWebサイト運営は2012年からなので、「収益化した」という実績にすると2年目。これまでたくさん知り合うことができた他のWebサイト運営者様に比べれば、まだまだひよっこです。

仕事がないときは仕事がないことに悩み、仕事があるときはその仕事に悩み、仕事で悩んでいないときは、プライベートのことで悩み……。悩みとは思考手段を変えない限り、いつでもまとわりつくもの。Webサイト運営も、収益化できないときはPV数を集めることに躍起になっていました。その悩みが解決すると、次はユーザー様とのやりとりの悩みが発生し、アクセスが一定に慣ればライバルサイトや広告配置で悩みはじめ、安定すれば不安定になることを悩みます。サイト運営もロジックチャートでも作らない限り、365日悩みが尽きないようです。

最近、当サイトでコラムというカテゴリー要素を設けたのも、そんな背景があります。現在サイト運営が不安定な状況に陥ったからなんですね。ゆえに、一度心を整理してその不安定時期を打破するために、3つのことを書いてみました。

いわゆる自問自答コラムですね。管理人に興味があったら、ご一読くださいませ。

初心を思い出す。

1日1000PVを突き破ったとき、とても嬉しかったことを思い出します。

その指数とは、これまでの経験からAdsenseのみならず、サイト収益を出せるか出せないかの境目かと思います。サイト運営が目でわかるようになる指数。どういうことかというと、Google Analyticsでリアルタイムプレビューの動作を確認できるPV数だからです。わずかな動きではありますが、心電図のように立て棒グラフが右から左に流れてゆく光景は素晴らしいもの。そのページに命が宿ったようにさえ思います。

どこからアクセスしているのかな? どれくらいページを見てくれたのかな? 何時にアクセスが集中したのかな? 今日は何曜日だ? データ収集ができることに、うきうきしていました。

ちょっと行き詰まったからサイト更新を一度辞めてしまうか? 現段階で、サイト運営を終わりにする選択肢はないようです。このTransparentlyというWebサイトは、どんなにPV数が激減しても自分の書籍が発売するまで続くことかと思います。開設当初の目標はそこにありますし、到達せずにやめるということになれば、大卒で就職せずにフリーターで生きた期間が全て無駄になることでしょう。サイト収益化したのは、ただのオマケなんだ、と。

あのうきうきをもう一度。

はじめて小説を読んでもらったとき、嬉しかった。はじめてサイトが軌道に乗ったとき、すごく嬉しかった。その嬉しさを忘れないために、記事が書けないときにできることはないか? 考えてみました。

管理人が使用しているWordpress。列挙してみると、意外とある。

  • WebMasterToolでのエラー処理。
  • アクセス数のすくない不要な記事・画像の削除。
  • 読まれている記事の文法チェック
  • WordPress内のリビジョンの削除。
  • 不要なプラグインの撤去。
  • グローバルメニューの見直し。
  • トップページの見直し。
  • バックアップを取る。

なるほど、アクセスが低下しているときにこそできる作業があるというもの。投稿する記事がなくても、考え抜けばやることは山ほどあるものです。アクセス数が足らなくなってきたとき、これからバズるための(うきうきするための)サイトベースをしっかりしな、という準備を宣告されているのかもしれません。

けれどもまだ部屋に閉じ込められた感じです。鍵はどこ?

自分の立場とサイトの目的、目標をもう一度。

僕の場合、意見を主張するようなブロガーという意識もなく、アフィリエイターという意識もなく。本業はインストラクターなので、インストラクターをしているWebサイト運営者。ちょっとだけおすすめされた広告ネットワークを使ってます。そんな肩書きが一番しっくりくると思います。けれども、そのあやふやさがいけない。肩書があやふやなため、こうなりそうな予感です。

Webサイトで収益化がされているのであれば、自分のWebサイトというものは現段階において「流行っている」はず。だから、流行っているときは記事の投入を続ければいい。けれども、アクセスが思うように伸びなくなってきたとき、「流行っていない」か「他の運営者に負けている」かどちらかになります。そのとき、インストラクターをしているWebサイト運営者ゆえに、インストラクター業が忙しいからWebサイト運営ができなくなってきたというのは、逃げのような気がしてなりません。インストラクターの仕事がないときは、Webサイト運営者だからしょうがないかと逆の言い訳もできてしまいそうだからです。

肩書を決めないと……その流れで、ブログ用の名刺を新規に作成しました。肩書。何にしようかな? 悩んで悩んで……。まる一週間ほど悩んで肩書を名刺デザインプレートに投入、自分の軸に戻ったわけです。

自分は物語を書きたいんだろ? と。あっ、そうだった。作家を目指していたんですね。

インストラクターという属性は、ベーシックインカムを得るための自分の仮の姿。月収20万ぐらいあったら、作品を書いているよ! と豪語していた自分が過去にいました。Webサイトを本腰入れて更新し続けたのは、物語を書けなくなり、けれども毎日なんかしら書いてないと文章力が落ちるんじゃないか? と危惧したため。で、たまたまバズって今に至り、最初のことを忘れてしまい……。だから、サイト運営がいつまでもブレブレだったのでは? とさえ思います。

幸い、そんなブレブレの中でもサイト運営を続けたことで「100Stoires」というアプリをリリースできました。風が吹けば桶屋が儲かったようなものですが、あながちブレてなかったのかもしれません……。

では、目標は何??

物語を書きたいのはいいが、自分のファンを作れないと独りよがりがはじまるぞ、と頭の中によぎります。サイト運営者とは、ファンを、コミュニティを作ることが大事だと改めて感じました。現段階では、ただ運良く検索サイトで引っかかったサイト。サイト収益化という言葉で、お金のことばかり考えているからこそ、PV減少→減収が不安という構図になってしまったがゆえに、更新ペースも乱れ、ストレスもたまるのだなと思い至りました。

サイト収益化は大事。けれども、執着しちゃいけない。

Transparentlyのサイト運営者として、ファンを増やすこと。ノーリファラーの方たちと、もっとコミュニケーションを取らないと。そう強く思いました。でないと、新しいものも生まれないし、進化せずにサイトは風化してしまうに違いない。自分が成長しないし、ということはいまのレベルから脱出できないということ。鍵はそこにあるようです。

独りよがりになるんじゃない。

サイト更新だけは止めない。毎日書く。

では、その鍵を見つけるためにはどうしたらいいか?

話が戻りますが、1000PVを目指しているときの記事の投入数は、多いときで10件ありました。ほぼ1日をブログ記事投稿に反映していたかと思います。ニュースのことだったり、精神的なこと(ポジティブシンキング的な)だったり、テレビで観たことの感想だったり。タイピングの不調などもありますが、記事は量産しなきゃいけないという黄金律を忘れないことだと思い直しました。小説だって1日4000文字で3ヶ月というペースがあるじゃないかと。5日書いて、1日見直し、1日休暇という執筆スタイルがあったではないか? と。

更新をやめたら、そこでゲームオーバー。サイトベースを修正しながら、コメントは即レスを心がけ、とにかく1日1記事は頭を振り絞ってでも絶対に書かなきゃいけないというルールを決めようと思いました。

朝の通勤前に書いたブログ。参考になれば幸いですけど、自分が参考になるために、一度心を整理するために記載いたしました。