エックスサーバー

新サーバーに移行をお願いします、という連絡があったのですが、長らく放置しておりました。ようやく本日着手を行います。当サイトはCloudFlareを利用しているため、注意点をブログにまとめました。

おはようございます! Excel講師の榊裕次郎です。毎週金曜日は緩やかで、朝からジャズを聴いてコーヒーを飲みながら、事務所でゆるりと午前中を満喫しております。

当サイトの運用は、エックスサーバーを利用しているのですが、新サーバーに移転してくださいねーという通知があったので、重い腰を上げて移行を行いました。

ただ、当サイトはCloudFlare(クラウドフレア)のContent Delivery Network(CDN)というものを使用しており、このサービスを使うことで、大まかに3つのメリットを受けることができます。

  • 読み込み速度アップ(エックスサーバーの負担を軽減してくれる)
  • 負荷分散処理(一気にアクセスがきても交通整理してくれる)
  • DDos攻撃対策(悪意を持った誰かが当サイトに負荷をかけようとしても守ってくれる)

サイト運営者によって、CloudFlareの好き嫌いがあるかと思いますが、私個人としてはずっと昔から使ている信頼ある企業なので、CloudFlareのCDNを使い続けております。

※ 以下、専門用語を使って話していきます。

私と同じようにエックスサーバーとCloudFlareを利用されている方で、新サーバー移転を行うときの注意点なのですが、皆さんはネームサーバーをCloudFlareに向けて運用されているかと思います。

新サーバー移転の処理をエックスサーバー上で行ったら、CloudFlareのネームサーバーに登録したIPアドレスを、必ずエックスサーバーで移行したIPアドレスに切り替えを行ってください。

エックスサーバーの移行ツールを実行後、サーバー情報にIPアドレスがあります。103.68.xx.xx みたいなやつです。

これを、CloudFlareの[DNS]設定欄に書き換えます。ぼかしていますけど、赤枠のところですね。旧サーバーのIPアドレスになっているはずです。

ここを更新しないままWebサイトを更新し続けると、CloudFlareは旧サーバーに向けてアクセスを続けておりますので、サイトを更新すれば旧サーバー上に情報を書き込み続けます。

そのため、エックスサーバーが用意している移行完了後のデータチェック猶予期間(1週間)が過ぎると、旧サーバーにアクセスできなくなるため、つまりはサイトにアクセスできなくなります。

しかも、情報を更新したのはコピー元となる旧サーバーになるので、あとで慌ててDNSを更新してIPアドレスを書き換えても、その期間の更新は新サーバーに反映されません。

移行時にCloudFlareを利用されている方は、アラートが出てくるかと思うのですが、こういう移行設定はボタンを無意識のうちにポチポチ押してしまって、注意文をスルーしてしまうこともありますので、ご注意くださいませ。

なお、CloudFlareを利用せずにエックスサーバー上でネームサーバーを利用されている方は、特に何もする必要はありませんが、こういう大きなイベントを実行する前には、必ずWordperssプラグイン [ All in One WP Migration ] で、フルバックアップを取っておいたほうが安全ですね。


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