こんにちは! Excel講師の榊裕次郎です。

先週の金曜日は、午後4時頃に仕事が終わりました。頭のスイッチをオフにするにはまだ早い時間帯だったので、外付けハードディスクに保存していた一眼レフカメラの写真を、Googleフォトにアップロードしようと思い立ちました。

外付けハードディスクは、物理的なアイテム。故障や破損したら、それで終わりですからね。

時間が込められたファイルは、必ずクラウド上に置く。仕事の書類データであれば、同じものを作り直すことができますが、写真は消えたら二度と復元できないので、絶対に重要です。

とはいえ、いつかやろうやろうと思いながらも、やらずじまいだったこの作業。ようやく取り掛かることができました。

スマートフォンで撮影した写真は、自動的にGoogleフォトへとバックアップがされる設定をしているため、いちいち外付けハードディスクにファイルをコピーするという作業は不要です。

一眼レフカメラもそういう機能があればいいのですけどね……。

2012年のフランス旅行、2013年のアメリカ出張と、フォルダ内のファイルをちまちまとGoogleフォトにアップロードしていきます。

初めての一人旅で飲んだスキポール空港のハイネケンは最高だった。

エッフェル塔でシャンパンを頂いたあとの写真。このあとのトイレが大変だった。

こんな具合で懐かしいなーと思うと同時に、最近の写真との違いに、はたと気づいてしまいました。

(スマートフォンの写真がなんて雑なんだ……)

色彩や手ブレは、スマートフォンの高性能カメラなのであまりないのですが、構図がいまいち、うまく空間を切り取っていない。ただ、カメラを向けて撮っただけ、最近の写真はいわば記憶のゴミとも言えるものが多い印象を受けました。

一眼レフカメラで写真を取るときは、光の加減、AVで撮影するかTVで撮影するか、それともマニュアルで数値を設定して撮影するか、構図もしっかりと意識して写真を撮っていたのでしょう。一枚一枚の写真にこだわりを感じます。

2017年頃から一眼レフカメラを持ち歩くことが億劫になってきたので、直近2年間は満足の行く写真があまりない。

しかもその撮影していた一眼レフカメラ、Canon EOS 60Dは、もう使わないやと兄上にプレゼントしてしまったので、いまさらやっぱり返して! というのも子供じみていてよくない話。

翌日の土曜日、朝、Amazonをネットサーフィンしていると、Canon EOS Kiss X9 が6万円で売っていました。

中古でも、決して安くはない買い物。ただ、もう目が釘付けでした。1回だけためらいましたが、「カートに入れる」ボタンをポチっと押してしまいました。

買ったぞ……。

最短で翌月曜日配送、とあったのですが、翌日の日曜日に商品が届きます。中古品とはいえ、ほぼ新品同様でしたね。

第一印象は「軽い」の一言。Canon EOS 60Dはけっこうな重量だったので、比べてこちらはコンパクトさ、軽量感には驚きました。

これなら富士山にでも楽にもっていける! 初期設定を済ませて、写真をパシャリ。

ああ、やっぱりいいなと思いました。

お金は一番長く使うものに費やすべき、と言います。いい買い物をしました。

中古なので故障しないかどうかが心配ですが、このEOS Kiss X9を使って、2020年からまたいい写真を撮っていきたいと思いました。


広告