うどんチェーン店なら、はなまるうどん派です。

だから、つるまる饂飩でうどんは食べない! というわけではないのですが、つるまる饂飩のそばが、日本テレビの社員食堂でアルバイトをしていたときの冷凍そばに似ていて、この「卵そば」を決まってオーダーしてしまいます。

記憶違いかもしれませんが、私にとって懐かしい味なんですよね。

1ヶ月間という短い期間ではありましたが、そうめん、そば、うどんの大量の湯がき方、おむすびを誰よりもうまく握れるスキルを手に入れました。

緊急事態宣言明け、場所は東京・北参道、明治通り沿いのつるまる饂飩といえば、あそこだとわかる人も少なくないと思います。つるまる饂飩は、分厚いかき揚げが魅力的です。これは、はなまるうどんよりもポイントが高い。久しぶりの来店だったので、いかの天ぷらもいただきました。

平日の昼食は、だいたい5分以内で済ませてしまいます。

これはSE時代についてしまった悲しい癖で、時計どおり1時間という限られた昼休みにおいて、可能な限り昼寝をするため、急いで食事を済ませ、そして寝るという習慣がついてしまったのです。

独立して、何時間でもお昼休みを取得できる自営業者になっても、この習慣は抜けません。

この日もさっと胃の中に収めてしまったのですが、1か月ぶりとなるつるまる饂飩の「卵そば」、とてもおいしかったです。

自営業者ゆえに、毎日しっかりと寝ているので、昼寝はしなくなりました。だからもう、飲み込むように急いで食べる理由はどこにもないと、早く自分に言い聞かせたいのですけどね。


さて、今日はちょっとした愚痴を書きたくなりました。

プログラムを作成する現場では、最初はお願いします、あなたしかできません、という感じで依頼されるのですが、あまりよくない現場で簡単にプログラムを作ってしまうと、次第にリスペクトがなくなっていきます。便利なものを作れば作るほど「あの部署(人)が作ってくれるよ」「それがあの部署(人)の仕事だよ」という社会的風土になっていきます。

運用を開始すると、要件定義も月単位でゆるやかに変更されていくため、制作物はその都度保守をしていかなければいけません。だからメンテナンスをしていかないと、エラー率は高くなります。そこに情報共有がなければ、エラー率が高くなるのは火を見るよりも明らかです。

成長意欲がある現場では情報共有が正確ですし、もし動かないときどうすればいいか? 報告のあとに自分自身で回避策を考えてくれますから、こちらもそういった手動対策ができるのであれば、それをまたエラー処理の対応策として練ることができます。

動かない、エラーだ。だから何もできない。その部署(人)が悪い。で終わってしまう。自動運転は手動運転ができてこそのはずなのですが、誰もが自動運転に頼ってしまう。まあ、しょうがないのかなとも思います。最終的には、既存のプログラムが動かなくなると仕事ができませんと仕事を放棄していくのかもしれません。

そういった現場は、手助けをすればするほど怠惰に走っていくので、結果的にしない、もしくは開発の人を変えるのが一番なのですが、講師の講座素材としてはうってつけなので、もうすこし勉強してみようと思います。いまある結論としては、あまりよくない職場では、開発側が高圧的にならざるを得ないのかなともふと思いました。

ただ、それをやると講師業に影響が出てくるので、それはやめておきます。

エラーの起きないプログラムを作ればいいのですが、複数システムが絡んでいるとお手上げです。最終的には24時間耐久鬼ごっこのように、いつ鬼(エラー)がくるかわからないストレスに晒されていきます。だからSE職はできないなと思い、1年で辞めてしまったのですけどね。そういったイライラが、昼食を早めた要因でしょう。20代の仕事は本当に無駄ではありませんでした。

今日は気分転換に、六本木ミッドタウンの檜町公園を散歩しました。さっと目の前を横切ったは虫類を発見、ヤモリがいましたよ。


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