緊急事態宣言があけて、なにかといろいろだらだら書いてみる。

史上初となる緊急事態宣言終了の前夜は、こちらの鮎を食べました。

コロナ禍に突入してから、スーパーに行く回数が増えたと思います。昨日も青果売り場から生鮮食料売り場を順に巡っていると、この鮎に釘付けとなりました。

1匹あたり、400円とちょっと。ちょっと高価。しかし、この緊急事態宣言発令期間の最後の日は、ちょっと贅沢をしたい。よし! 買うたろう! と、ちょっと奮発をしてみました。

ご覧のとおり、おいしく焼き上がり、おいしくいただきました。外食というカードが切れない日曜日の「ちょっと豪華」、今後も楽しみたいものです。

さて、今日の午後に緊急事態宣言は終了しましたが、自粛期間も解除というわけではなく、新型コロナウイルスは感染力が強いため、パンデミック前のような行動を取るのはまだ危険を伴います。

感染者数は10万人あたり0.5人以下になったものの、感染経路不明の患者が出てくる以上、まだ都内にはウイルスがいるはずです。1回またクラスターが発生して、患者数がまたもや指数関数的に増えていったら、結局のところ3月10日以降の状況に舞い戻ってしまうので、治療薬が開発されるまでは引き続き、宣言中と同じ動きをしないと正直怖いです。

宣言解除に伴い、在宅勤務もおおかた解除されます。

解除された会社は、会社が率先的に「在宅勤務OK」と推奨しない限り、また在宅勤務したいです! とは社員側から言いづらいもの。自分だったら、本当に言いづらいです。

チーム全体が出社していると、出社しなければいけないと思ってしまうのが日本人ですし、出社しないことによって溝は生まれていきます。果たしてどこまで在宅勤務が浸透するか? 予測としては、そこまで在宅勤務が浸透しないのでは、とも考えています。

フリーアドレスオフィスがいい例で、人は必ず同じ場所に棲みつき、日を追うごとに自分の縄張りを作っていきます。在宅勤務の人が出社した日にはそもそも席がないので、出社しても村八分的な環境がオフィスに構築されていくのが、私には目に見えているからです。

出社族と在宅族が二極化し、結局のところ白黒状態となった組織に仕上がって、仕事まるなげ合戦がはじまっていきます。オンラインがどれだけ復旧しようとも、コミュニケーションは対面でなければ取れませんからね。だから在宅勤務は、契約形態と在宅で任せる仕事の裁量を細かく精査しない限り、さほど浸透しないでしょう。

まあ、あくまで私の予想です。

在宅勤務が浸透するしないどうであれ、通常勤務へと戻っていく会社は圧倒的に多いはずなので、宣言解除後は、またあの押さなければ入れない満員電車に戻るのかと思うと、こうしてタイピングをしているだけで憂鬱になっていきます。

かといって、すこしだけ明日からの生活にわくわくしている自分もいるのですね。

おいおい、どっちだよとw

この緊急事態宣言中の町並みというのは、生涯初めての光景だったと思います。この期間、仕事は幸いにも激務続きで、普段と変わらない生活といえばそうだったのですが、対面式講座がオンライン講座になったくらい、まあでも集中力が続かない期間でもありました。

静かな町並み、落ち着かない町並み。制約付きの閑散とした都会。

テレビをつければ誰かが死に、誰かが批判し、あーだこーだとネガティブなことばかりが目立ちました。テレビをつけていなくても、地震が立て続けに起きたので、非日常の中に置かれながら、防御の姿勢を取り続けるというストレスにさらされ続けていました。パソコンに向かう時間はあったものの、集中力が細切れとなり、思うように進まなかったのはこれが理由だと思います。

満員電車は嫌だけど、早く日常に戻りたい。

この解除に伴い、第一段階として飲食店の営業時間が午後8時終了から午後10時終了までに延長されます。日常に戻っていくステップを踏んでいるので、完全には嫌ではないわけです。まず、外食ができる。それがきっと、憂鬱な中に見つけた日常への喜び、わくわくの理由なのかもしれません。

さあ、今日はもう寝て、明日に備えることとします。

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