2019年の9月から執筆してきた書籍「時短しながらミス撲滅 Excel無敵のルール」の見本誌を、インプレスさんより2冊、送っていただきました!

開封後、ぱらぱらとめくって、本当に本になった! としみじみ実感します。

技術評論社さんから出版させていただいた1冊目は、1時間で学習するというコンセプトのため、ページ数が今回ほど多くありませんでしたが、書く内容も決定していた企画出版だったので、そのコンセプトを理解して執筆する、というところがとても大変でした。

特に、だ・である調がとても慣れないので、そのやりづらさもありましたが、自分の本が完成したときは、ひとつの夢がかなった喜びとして、とても強いものがありました。

2冊目となる今回の書籍は全257ページ、自分の書きたいことをフルで書かせていただいたので、どういう章分けにするか? どういった読者層を対象とするか? 編集者の方たちと隔週でミーティングをして、ほとんどゼロの状態から企画を進めていきました。

そのため、処女作の喜びとはまた違うものがあります。

小説でも1冊目はビギナーズラック、2冊目は実力が問われ、3冊目はファンを作るといいます。本当にそうで、この巡ってきた出版のチャンスは、講師歴10年の実力が試されていました。

出し切ったと思います。仕事と並行しての執筆は本当に大変でしたし、また今回は事細かに本を制作するプロセス・本の書き方を学ぶことができたので、とてもいい経験ができた8か月間でした。

神棚の前に置いて、売れますように! と手を叩いて祈願します。

Microsoft Office Wordを使って、全50個のルールを書いてきました。書いたあと、没にしたものもあるので、65~70個ぐらいは書いたかな?

アウトプットをし続けるというのも難しいもので、ブログで例えるなら、約1,200文字前後の記事を1本単位とすると、それを65~70記事一気に書いた作業量です。

Excel基礎講座に来てくれる受講生を想定し、章分けはワークシート管理編・作成編・提出編と3つに分けて書きました。この、最初の管理編が、ものすごく書きづらかった……。

この本の中で、特に力を入れて書いたのが、24節のセル結合の話。

このセル結合を使用したシフト表は、私の兄上がパン屋さんで働いていたとき、実際に使っていたシフト表です。

兄上がまだ実家にいたとき、毎日冷蔵庫にシフト表を貼っていたのがすごくわかりやすかったので、昔のファイルを探してもらい、サンプルデータとして私が加工しました。

弟が心配するほど、過酷な勤務状況を強いられていたこのシフト表ですが、パッと見てすぐにスケジュールが把握できるこのシフト表は、すごくわかりやすかった。

本の書式にすこし手は加えましたが、兄上の表の書式を引き継いだ自信作なので、ぜひ本を買っていただき、どういう構造になっているのかサンプルデータよりご確認ください!

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