檜坂を上がったり下がったりして感じた飲食店と講師業の心配事。

東京・赤坂地区は、坂がとても多いエリアです。一番高いところで、海抜28mぐらいあります。

このコロナ騒動で、私の通っているジムも営業自粛状態となり、退会という選択肢を余儀なくされました。先月から徒歩以外の運動しかやっていないので、かなりの運動不足です。

で、今日は天気も回復したので、昼食後、この檜坂を無駄に上がったり下がったりとしてみました。

なだらかな乃木坂とは異なり、この檜坂はかなり傾斜のある坂です。変質者と思われるので2往復でやめましたが、けっこういい運動になりました。

※ ちなみにけやき坂は六本木ヒルズのほうなので、赤坂エリアではありません。

タモリさんじゃないですけれども、坂っていいですよね。

そこに坂があれば、坂を上らないといけないわけで、必然的に運動になります。坂道の多いエリアに住む人は、糖尿病患者が少ないとかどうとか、どうであれ健康寿命は長くなりそうです。

特にジムに通わなくても、赤坂エリアを散歩していれば、かなりの運動量になるんじゃないかなと思いつつあります。

で、ふと思ったのが、その思いつつが「思うようになりました」となってしまうこと ―― 毎月1万円もスポーツジムに掛けなくてていいや……。

自分自身でさえ、そう思ってしまえるのが、実に恐ろしいことです。

飲食店も、いまや営業時間が午後8時までと東京都から要請され、テイクアウトで凌いでいる状態です。オンライン飲み会も浸透しつつあり、家飲みがこのまま続くとどうなるか?

  • オンライン飲み会は終電気にしなくていい。
  • 外で飲むより安上がりだ。
  • 嫌いな人、苦手な人と飲む機会が減った。
  • 即座にお布団に入れる。
  • うるさい客と遭遇しなくていい
  • 態度の悪い店員に遭遇しなくていい

飲食店に行って飲む、という習慣が上書き更新され、これからはオンライン飲み会だ! オンライン飲み会がいい! という流れが加速し、この「思うようになりました」客が増えてしまうと、本当に飲食店は大変になると感じた次第です。

講師の場合だと、どうでしょう? もはや他人事ではありません。

私自身が生徒側の立場だと、オンライン講座、eラーニングなど、パソコンを見続けて学び続けるというのは、苦痛さえ感じます。

新聞と同じ、紙で読みたい人が消えないように、対面式講座はいつまでも消えないとは思っています。ただ、これもオンライン講座やeラーニングが加速していくとどうなるか?

  • 不必要なところは飛ばすことができる
  • いつでも見れるから時間に縛られることがない
  • 料金が安い
  • 人に知られず勉強ができる

などなど、対面式講座よりも習熟度が高まった! なんて結果が出てしまったら、対面式の講座がオンライン講座の価値を下回ってしまうことさえ起りえます。

YouTubeを得意とする先生たちにごっそりもっていかれそうです。

変化が起きている現状に、できないからやらないという選択肢を選ぶと、サバイバルでは死んでしまいます。今はオンライン講座やeラーニングを作りに作って、その中でどういう新たな需要があるのか、研究しないといけません。

1つ、確実なオンライン講座を作らないと。そう、いまはサバイバルです。

そんなことを考えながら、散歩の戻り道、赤坂のキャン★ドゥに行き、間食にかかせないブルボンのお菓子を調達しました。

お菓子は心に安心を与えてくれます。ああ、コロナウイルスどっかいけー。

事務所で盛大なブルボン・ワインパーティーをするのはいつになることやら。早くやりたい。

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