2019年9月18日から23日まで開催されているAmazon Barに行ってきました。
個人事業主だと一人で単独行動ばかり、こういうところに出向いてもだいたい一人なのですが、今回はお世話になっている会社の社長たちと一緒に楽しむことができました。
こちらは同伴向け入り口で、入場時に「冒険(A)」「革新(B)」「人気(C)」「伝統(D)」の4つのうち、どれかのパンフレットをもらいます。
私は赤が好きなので、この「冒険(A)」のパンフレットを選びました。
パンフレットをもらうと、あわせてプラカップを入れるための器をもらって入場します。
飲んでみたい種類のお酒ブースに行って、ウィスキーならウィスキー、ワインならワインと、同じジャンルのお酒を3種類選ぶ、という流れです。
冒険を選んだ人でビールをテイスティングしたいなら、ブース前でここから3種選ぶという感じ。
パンフレットにスタンプを押す箇所が3箇所あり、3クール飲むことができます。
だから、1回の入場で9杯のテイスティングができるということですね。おつまみつきです。それ以上飲みたい場合は、追加料金を支払うのですが、明日も4時起きなので9杯で十分でした。
他に試作品のお酒も配っていましたからね。
各20種類ぐらいあり、オーダーをするときは番号でオーダーをします。「7」「8」「12」をください! みたいな。
冒険(A)を選ぶ人が多くて、冒険(A)のブースだけ行列でした。室内はこんな感じです。
22時終了まで、仕事のお話をしながら、合計9種類のテイスティングをすることができました。個人的に印象に残ったお酒は、焼酎ブースの「泡盛コーヒー」が一番おいしかったかな。
天王洲キャナルエリアは、インスタ映えなリバーサイドです。
都会の川独特の臭いはふわっとしますけど、GooglePixel3の夜景モードは写真を撮っていて楽しくなります。いいスポットですね。
会場の隣は私もよく利用している T.Y.Harbor 。Amazon Barは入場時、長蛇の行列で1回は入場を諦めたのですが、先に入場してくれた社長のおかげでスムーズに入場できました。
それまで、ひとりクラフトビールを飲んでいました。
いやいや、すごく満足したアフター5でしたね。