30代で貯めるべき貯金額はやっぱり1000万円?

「30代 貯金」と検索すると、出てくる金額はだいたい「1000万円」という単位です。

2017年、2018年と続けて祖父母のお葬式があったこともあり、葬儀の費用などを目の当たりにすると、【着地】という考え方にフォーカスを向けるようになりました。

今現在は生命保険に加入しているので、自分の墓・葬儀まで考える心配はないのですが、カーナビでいえば、目的地到着予想みたいなもの。例えば40歳までに、いくら蓄えられるか?

自営業者として、2012年11月12日に税務署で紙ぺら3枚ほど提出してスタートしたわけですが、計画なんてもちろんなく、単純に今月20万を稼ぐことだけ考えていました。

月20万ならば、年収240万円。下手すると学生アルバイトに負けるほどの収益額ですが、自営でここを継続的に達成できれば、なんとかやっていける。

目先の売り上げしか考えられない時期もあり、そんなスタートでもかくかくしかじか、資金ショートすることもなく、今年で6回目の独立記念日を迎えることができました。

夢も叶い、やりたい仕事もして、書籍も出版し、事務所も構えた。

いまは月20万稼ぐことができるのか? という悩みではなく、この課題自分にできるのか? という毎日です。経験・スキルをフルに使って「どこまで体力持つか?」というところにあります。

進化したのか、成長したのか、そういう段階なのか。そんなプロセスを経てきたことによって、こういった【着地】を気にすることができたのかもしれません。

37歳に突入、税金・諸経費すべて支払い終えて確保された「1000万円」の【着地】はいつか?

数式としては簡単なので、ざっとExcelで算出してみます。現在の平均月収を算出し、その値を0.8の数値で着地予想を算出。月収をすこし少なく見積もるのは、やる気を出すためです。ダイエットと同じように横ばいの期間という時期は少なからずあるでしょうからね。

100万円あったら安心してしまう時期が長かった(というか、なかなか200万円まで貯まらなかった)ので、20代の頃はこういった計算をしても、捕らぬ狸の皮算用にしか思えず、目標数値も単なる夢想にしか見えませんでした。

収入から固定費、雑費をざっくり引いた到着残月数残りは……。

算出された着地月数を見て、カーナビに記された到着予想時刻よりも早く着きたい、理想の数字というものではなく、現実的な数値として落とし込めた、これが無自覚のうちの成長なのでしょう。

夢というのもは叶うときは急に叶うもので、叶うためにどうするか、叶わないときはうじうじして時間を無駄にしてしまう傾向にあったため、夢はすでに叶っているものとして、では今どうするかということを細かく考えておかないとまずい。

戦略はあるのか? 時間はあるのか? 体力はあるのか? などなど…

目標に向けてがんばると同時に、1000万円の資産形成が達成したときのことを考えないとですね。この世界にいると、1000万円到達している人はゴマンといるので、ああほんと自分はまだまだだなと痛感する毎日です。

1000万円の貯蓄が成功した人の景色はどんなものか、気になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください