WordPressを運用する上で必要なキーワード「リビジョン」について説明します。

リビジョンとは、いわゆる変更履歴のことです。Wordpressで記事を作成後、書き直すために更新をしたりすると、自動的にリビジョンが作成されます。このリビジョンは自動的に作成されるので、更新後も更新前の状態に戻すことができます。

どういうメリットがあるかというと、例えばこんなシーン。複数人でひとつのWordpressサイトを作業する場合、リビジョンがあることによって、誰かの更新を削除してしまった! というケースです。そんなときでも、リビジョンがあれば元に戻すことが可能です。

1人運用の場合でも、大きな力を発揮します。作業中、うっかり文章を削除していまい、さらに上書きしてしまったという場合です(意外と多いのでは?)。そういったケースでも、過去のリビジョンを復元させることによって、原状復帰が可能となります。変更履歴、さらにわかりやすい言葉にかみ砕くと、時間別バックアップですね。

しかし、固定ページのような、何度も更新が必要なページが中にはあったりします。そのとき、リビジョンが無数に作成されていきますが、こんなにリビジョンいらないよ! というシーンに遭遇する方も多いでしょう。リビジョンが増えるということは、それだけ容量も使っている、ということになります(たいした容量ではないですけどね)。そのときに役立つプラグインが「Thin Out Revisions(しんあうとりびじょんず)」です。

WordPressのプラグインより追加して、有効にしてみましょう。

Thinoutrevisions

有効後、特に細かく何かを設定する必要はありません。リビジョンのある個所に「削除」ボタンが作成されます。不要なリビジョンを削除して、ページの容量を削減しておきましょう。

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あとは、不要なリビジョンを削除しておけばいいということです。

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このように打ち消し線が引かれます。削除後、そのページをリロードしたり、記事の更新ボタンを押したりすると、リビジョンは綺麗に削除されます。このプラグイン、管理人のお気に入りでもありますので、今回ご紹介しました。

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A型なので、無駄にこういうところが気になってしまうのですね(^^;