seminar

今となっては、去年開催したような気分です。

2016年1月21日(木)、月間100万PVをたった1人で達成するWebコンテンツ無料作成セミナーに登壇させていただきました。セミナー時間は60分、ありきたりなセミナーにしたくない、明日からすぐにできる内容を伝えたい。スライド内容を推敲しては、会議室を一人で借りて練習したりと、生まれて初めてのセミナー講師として、Excel講座以上に熱弁しました。参加者は40人近く集まり、あの日は両手から湧き出てくる汗、止まりませんでしたね(;^_^A

時は流れ、2016年も年末ムードになっていきます。なんと、あのときに話したことが自分自身で達成できそうにない、という事態になりました。自分の語ったことが達成できないので、参加者には申し訳ない気持ちでいっぱいです。やはりノウハウが薄かったのか、ありきたりな内容だったのか、具体的な事例が足らなかったのか、ミスマッチだったのか……その後の懇親会でたくさん残ったピザが思い出されます。ご支援いただいた会社様には、今もなお感謝しております。

そう、当サイトで100万PVを維持できる見込みが限りなく薄い状態となりました。

どうすればコンテンツで人を集められるか? というタイトルを立てたのに集め続けることができなかったのは、嘘のダイエット法を教えてしまったようなもの。PV数は右肩下がり、ExcelやSpreadSheet、Webに関するテーマでは、なかなか検索サイト上位に食い込めないため、Adsense収益もエキスパートの名にふさわしくない状況が続いてしましました。

そして先月より、サーバ環境を変えるか否か……維持費が気になるようになります。

セミナー時の環境と同じまま、CDN(CloudFlare)を入れており、サーバはビジネスモデルとなるシックスコアで、そしてSSL認証をグローバルサインで行い、簡素ではありますがAMP対応もしております。Google Analyticsのリアルタイムプレビューが常時「100」の数値を出していた日が懐かしい。いまは、大きな城下町にたった100人しかいない、といった具合です。

サーバ規模を縮小しようかと考えましたが、それこそ本当に負けを認めるようなものでして、諦めるな俺、と喝を入れるべく、本日また同一プランで年間契約を更新してみました。今後どう立て直すか? 自分のやってきたノウハウを今一度見つめ直す他、またいろいろな方の本やセミナーに参加して、サイト運営の基礎トレーニングが必要なのかもしれません。

ああ、残念でなりません。

今年はサイト制作もしました

11月初旬に振り返ってしまうのも早い気もしますが……。

このセミナーをした日にGoogle Adsenseのエキスパートユーザーとなりました。そして本日に至るまで、累計4社からサイト制作依頼を頂きました。1社はランディングページの制作。もう1社は、HTMLサイト制作。そしてWordpress制作が2社です。

これまで友人のサイトを手伝ったりと、他サイトに手を出すのはその程度だったのですが、いきなり大手企業のランディングページ制作をさせていただいて、すごく大変だったのですけど、大きな学びがありました。

SEOに詳しくなったとか、コーディングができるようになったとか、そういったものではなく……。制作に関しては、自分のスキル、まあまあ高くない?という気づきです。あのランディングページ制作に関しては、2日で作ってくれという無茶な依頼でしたが、営業担当の方がカスタマイズできない! と嘆いていたツールも、これでできるぜとカスタマイズしてしまい、とても喜んでいただけました。

いままで、Webサイト制作は検索ランキングも1位にしなきゃいけない、という固定観念があり、というのも前のクライアントが、制作料を払っているのだから売上を伸ばしてくれ、という構図に至ってしまったため、常に検索ランキングのことを考えながら作りこんでいました。

報酬は頂けたので感謝はしておりますが、成果物が検索ランキング1位にならない(売上が出せない)と減点評価となってしまう環境に陥ったため、あのクライアントとは契約が切れてよかったと、今でも思います。

Web制作と検索順位は別個でいいんだと、35歳になって初めて気づいた次第です。そのためにSEO業者さんがいるのですからね。それに気づいてから、気楽にWeb制作のお仕事ができるようになりました(勉強して得たSEOの知識は、サイト制作時に全力投入しています)。

どの会社も、魅力的な製品があります。会社のWebサイト制作は、すでにコンテンツがあるので、それを推進させるWebサイト制作を! と楽しく制作作業をしております(現在進行中のサイトは2件、うち1件は今月末まで)。これは大きな進歩だと思っていますし、自営業者としては成功している状態でしょう。コンテンツは重要です。Webスキルはプロレベル。サイト運営が滞っても、サイト制作は支援できる。そこは大丈夫だ、と自問自答して自信をつけさせます……。

では、Transparentlyというコンテンツは何か?

確かに過去は「脱出ゲームテキスト解答」というものでしたが、それは仮のコンテンツであって、ゲームサイトを運営したいとは思ってなかったのかもしれません。Transparentlyとは何か? 考えれば考えるほどゲシュタルト崩壊よろしく、自分を見失っていきます。

どうやってコンテンツで人を集めるか? ああ、なんて難しいのでしょう! 過去の自分に会いたいです。

書き続けるしかないということ

この記事を書くにあたって、100記事書けるテーマがなければ、そもそも1日1,000PVなど行くはずもない、と吹聴したことを思い出しました。

だいたい1つのテーマで書き続けても、20記事、50記事、80記事らへんでネタが尽きてくるもの。登壇した自分こそ、一番講師の話を聞いた受講生です。どうして忘れてしまったのか? 12月31日まで、まだ100記事書くことは可能です。脱出ゲームを更新していた自分を思い出せ。あらゆるツールを使って情報を調べ、開発者様と交流をし、問題の傾向を分析し、ライバルサイトと仲良くなる。あのときの自分、サイト運営者としてはかっこよかったぜ。

テーマを見つけるのが時間的に無理か……。

それでも、1テーマで100記事書くこと、やってみようと思います。もしまた登壇できたら、この100記事書くためのテクニックをまとめておかないとですね。できるのかな……。