Windowsは3.1から使っておりますが、管理人知りませんでした。このテクニックを使う機会がなかったですね。今日、お仕事で「PDFのファイルはあるんだけど、元データがどこのフォルダにあるのかわからない! そのファイル名もわからない!」というシーンに遭遇しました。

PDFはあるので、データの中身はわかる。このオリジナルファイルを引用利用したい。オリジナルのデータがどっかのフォルダに紛れてしまった。かつファイル名がわからない。

ファイル名検索はWindows上で使ったことがありますが、ファイルの中身のキーワードを拾ってファイル検索ができるのかどうか、恥ずかしながらIT業界にいながらも、そんな検索方法があるのかどうかなんて、知りませんでした。

こんなオプション機能があったなんて……。

Windows7と10で確認済みです。業務用PCはWindows7なのですが、強制アップデートのせいで7を持っていないので、10で説明させてください。位置は異なりますが、同じダイアログボックスにあります。

フォルダーオプションを開きましょう。

search

Windows7の場合は、整理ボタンより見つかるかと思います。出てくるダイアログボックスの「検索」を押してください。

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これにチェックを入れて、通常通り検索をします。Windows7では、赤い枠の配置が違いますが、文言は同じです。検索をするときは、そのデータのタイトルなどを入れて検索してみましょう。例として、「検索フォルダ」の中に、Word、Excel、Powerpointの3つのデータを入れました。それぞれ「完全主義者の自滅傾向」といったキーワードが入力されています。

まず、Wordです。

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Excelはこんな感じ。

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Powerpointもこんな感じ。

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それぞれのファイル名は「WordでもOK」「ExcelでもOK」「PowerpointでもOK」と付けてあります。完全主義者とは一言もファイル名に入れていません。これで、検索ボックスより探したいフォルダを指定して「完全主義者」と入力すると……。

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きちんと、ファイルの中身まで検索してくれました。

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業務で使っているフォルダの数やファイルの数は膨大なもので、下手すれば10000ぐらいの検索数が出てきます。そうなると、ほぼフリーズ状態になってしまうのではないかな? と思うので、あたりを決めてフォルダ検索をする分であれば、十分に使えるテクニックでしょう。

しかし管理人は、この検索方法にはびっくりしました。