2016年8月17日に確認したのですが、サイト運営者Adsenseのポリシーが一部変更になっています。Adsense広告の貼る枚数についてのルール変更なので、とても重要です。Adsense広告を貼っているサイト運営者様は、いますぐご確認くださいませ。

変更ポイント

Webサイトの1ページにつき、コンテンツ向けAdsenseユニットは3つまで、リンクユニットは3つまで、検索ボックスは2つまででしたが、新ルールでは広告枚数の上限はなく、サイトのコンテンツに応じた広告配置が求められます。


以下、変更前のポリシーページのキャプチャですね。

adsense-rule

これが、こう変わりました。

adsense-rule2

スマートフォン閲覧者の方は、上記キャプチャが見づらいかと思いますので、公式ヘルプページに移動してご確認ください。また、キャッシュが残っていてこれまでの情報が出てくる場合、一度そのページをリロードされてみてください。

Adsenseヘルプページ「適切な広告配置」

変更に伴うサイト運営の確認事項は?

配信するページのコンテンツよりも多くなってはならないものとします。

レクタングル広告を4つ置いたら違反だよ! というのはなくなったのですが、これまた微妙なルールです。難しいポリシーになりました。どういう意味として捉えられるか? ということなのですが、Google Adsenseと他社広告を併用して使っている方が要注意かなと思いました!

Adsense広告3枚に足らない人のほとんどが、Amazonだったり、i-mobile、Amoad、その他広告を併用して使っている方がいらっしゃると思います。他社広告も広告と見做されますはずです。コンテンツの分量と、広告の分量を比較してみて、広告の分量が多いなと感じた場合、どれかを剥がしておくことをおすすめします。

現段階はルール変更したばかりなので、さほどメスは入らないかと思いますが、Adsenseの1次審査がどえらく厳しくなったように、コンテンツのボリュームに広告枚数が等しくないサイトは、バンバン無効になってしまい、バンバンAdsenseフォーラムに問い合わせがくるのかな!? と、今からぞっとしている管理人です。

Adsenseの1次審査が厳しくなったのも、また適切な広告配置としてポリシーが変更されたのも、価値の高さを追及しているような気がします。価値のないサイトで広告を貼っているサイトは淘汰されるべし! ともいえるGoogle側の方向性を感じており、自分のサイトもそうならないように一生懸命価値の高い情報を配信していこうと思います。

しかし、ここ2、3年で強烈なアナウンスが続きますね。

サイトはモバイルフレンドリーであるべきだよね、サイトにはSSL対応してないとね、スマホユーザーのためにAMP対応しているともっといいよね! などなど……Webサイト管理者の手腕が問われるところです。お盆休みもそろそろ終わる頃でしょう。広告の最適化をしっかりとやりましょう!

同じGoogle Adsense Top Contributorの竹中さんの記事も合わせてご確認ください。他社広告との併用について、やはり同じことを書いていました。感ずるところは同じでしたね。

【iscle】アドセンスの広告設置数の上限撤廃!4つ以上設置で注意すべき点