20代にはなかったけど、30代はお酒を飲んだ翌朝の自己嫌悪感がひどい。

お酒を飲んだ翌日に、毎回自己嫌悪に陥ってしまう……ということではなく、家族以外の人と飲んだとき、いわゆる「飲み会」後、きまって自己嫌悪に陥る傾向にあります。

心の中の口癖が「全員死ねばいいのに」と。

頭のなかでエンドレスにリピート再生、何度もつぶやく感じ。ニコニコ動画の映像上に流れる文字のように、右から左へと継続的に流れていきます。

過去に恥ずかしい思いをした経験や、仕事で大きく失敗したこと、上司に文句を言われたこと、人伝に回ってきた自分自身への愚痴、それらが次から次へと頭の中で襲ってくるため、なんとかそのもやもや感を払拭すべく、口から出てくる言葉の防御反応が「全員死ねばいいのに」といったところでしょうか。

昨日は飲み会がありました。飲み放題のワイン居酒屋。

計算結果は変わらない「過去の女性」、「キャバ嬢」、「人妻」、「お金目当ての女性」などなど、さまざまな引数が「お酒」という関数によって、いろいろな持論を展開しては、結局は「僕は面食い」という計算結果になる会話の流れ、パターン化ですね。

最近は人を本気で好きになる感覚も、明日になれば忘れてしまうことも多いので、きっとまた翌朝、自己嫌悪だけが残り、何も変わらない朝を迎えるのだな、と思ったわけです。

ただ、ちょっと昨日は自分の心を制御しながら飲んではいました。

大きな理由としては、翌朝5時起きで、水泳指導があったから。深酒すると起きれなくなるので、飲んでいる今を忘れないよう、テスト的にしっかりと酔ったときとあとの、心の分析してみようと考えました。

おかげさま、翌朝6時の仕事前、けっこう心は晴れやかでしたよ。

自己嫌悪の正体は何だったのか?

それこそ、伊集院光の言葉を引用すると、被害妄想の誇大妄想。

自分が勝手に、あの人に嫌われたかもしれない、あの人にひどいことを言ったかもしれない、変なことを話してしまったのかもしれない、他の人とずれた感覚を持っているに違いない、とぐちゃぐちゃ考えてしまったからでしょう。

思考停止のコツは簡単でした。

人から嫌われることをひどく恐れている自分がいますね。

それについては、別のブログ記事で書きたいと思います。