2月22日から24日、水曜日からの3日間、とある大企業でのお仕事でした。

お仕事内容は契約上こんなところに書くことはご法度なのですが、今回の契約は「請負契約」だったのですね。つまり、これだけの金額で、これだけの作業をしてください、といったもの。

で、3日間の業務時間において、2日間で終わってしまいました。その際、別のお仕事を頼まれそうになったので、このケースは?? と一旦悩んだことを綴っておきます。

まずは整理してみました。


頭の中で「請負契約」というものは……

この金でそのミッションが終了すればおしまい。ゆえに、期間が1週間だとして、それが3日で終わったとしても、何も問題はない。また、期間内に終わらないと、お互いのやりとり次第でもあるが、徐々に損害賠償が発生する(土地関連はけっこう厄介)。

また、頭の中での「委託契約」というものは……

委託の場合は契約内容要注意、って感じで、この期間でこの作業をしますよ、というもの。どちらかというと、派遣業務に近いイメージ。

が、ありました。


今回の契約形態は請負業務だったので、仕事が早く終わった場合、請負契約外の仕事は逆にやってはまずい(失敗したときの責任の担保もなにも持てない)ので、無事にプレミアムフライデーを行使できた、ということになります。

ただ、まあこの請負契約と委託契約というものは、難しいです。自営業者として、ここは正確に覚えておきたいもの……。

それをFacebookでつぶやいたら、こんな素敵な例えをいただきました。

請負は「帰りに大根買ってきて」
委託は「ねぇ今度の日曜どこ行こっか」

委託のほうが要注意ってことですね、わかります

すごくすっきりしました。

そう、請負の場合は、大根がもし晩御飯の準備時間という納期に提出することができなかったら、大変まずいことになる側面を持っています。

委託業務の方は、日曜日という期間をフルスペックに使って、大いに楽しまないといけません。作業はすればいいので、あまり楽しくなかった、という結果が出たとしても、日曜日という時間を一生懸命使ったことには変わらないので、成果は出ます。

納期がない、というメリットはありますよね。でも……。

委託契約の中で「東京スカイツリーには登る」という条件が含まれていた場合、請負のような側面を持つので、チケットを事前予約していないために長蛇の列に並ばなければならなかった、それゆえ楽しさも半減してしまった、という要因を含めています。

委託契約は、厄介といえば厄介です。

今回はエージェントから急いで「できるひと探しています!」というケースだったので、契約書とのやりとりにおいては形式的なため、そこまで深くは見ていませんでした。

初心忘るべからず。

もぐもぐ昼食を撮りながら、請負・委託契約の場合、しっかりと契約内容をよく読まないと、なんでも「はい、はい」と言ってしまっては危険だな、と身にしみて思った管理人でした。