2017年1月31日(火)、本日をもって六本木ヒルズ49F「アカデミーヒルズ」ライブラリー会員を卒業しました。

会員最後の日として、51Fのヒルズクラブ内、ライブラリー会員が唯一利用できる「フィフティーワン」にて、新しい門出を祝うべくモエ・シャンドンを1杯いただいてきました。

電話で「本日最後に1杯やりたい」と告げたら、広いソファー席を用意してくれました。

えーっと、嬉しいけど広すぎるっちゅーねん。

2014年12月1日から利用を開始したので、2年と2か月の利用でした。

ここはインターネットが使い放題(人が多いとよく切れるけど)、ビジネス書籍も読み放題、当時は自分の本がここに並ぶとは思いもしませんでしたが、2016年8月に自分の本を出版でき、受付に1冊寄付することができました。

書籍探索の端末で、自分の名前を入れるという行為を何度したか。

ただ、一定期間すると(多分3か月)、書架の本が徐々に入れ替わっていくので、エクセルに関する書籍も総入れ替えとなりました。

本日現在、管理人の名前を入力しても、書架にはありません(涙)

アカデミーヒルズを利用したきっかけ

このアカデミーヒルズを利用しようと思ったきっかけは、個人事業主とはいえ、自宅で作業するのは体にも精神的にも毒だと思ったからです。

ベッドから起きて徒歩2歩という職場環境、最初はよかったのですが、フリーランスの毎日に慣れてくると、かなり酷でした。

で、ある日酔っぱらったときに探して、えいと申し込んだ、という感じ。

初めての利用時、どのフロアまで使えるのかドキドキでしたけど、いまはもう49Fのフロアを全部把握してしまったので、卒業するにはちょうどいい時期だったのかもしれません。

この写真の椅子ね、首の後ろがカツっとフィットして、すぐに寝ることができます。

アカデミーヒルズ利用料は?

アカデミーヒルズ49Fの利用料は、月額9,720円(初回の月のみ1万ちょっとです)、とてもいい景色と環境でした。

春は見下ろせば桜の木がたくさん見えて、秋は紅葉が素晴らしかったです。

夏の日はゲリラ豪雨が自然の驚異を目の当たりにしたというか、東京タワーにボンボン雷が落ちるのを見れたときは、衝撃的でした。

花火大会もライブラリーカフェエリアから見れますからね(遠いけど)。

冬は空気が澄んでいるため、羽田空港や海ほたる・東京スカイツリー・新宿のビル群に、自動販売機売り場の窓からはギリギリ富士山が見えます。

東京タワーが最高にきれいです。

毎月約1万円で、これだけのスペースを確保できるのですから、非常にお得でした。

アカデミーヒルズを利用してよかったこと

第一に出てくることは、ヒルズ族になった気分でした。

ただのライブラリー会員とはいえ、毎日六本木ヒルズにきて、スターバックスでコーヒーを買って、朝日が昇ってから日が沈むまで作業をする。

それだけでもモチベーションが上がりましたね。

利用でつらかったことは、49Fまでのエレベーターぐらい? 花粉の時期は耳がおかしくなってしんどかった。

場所によってネット環境が悪かったり、ライブラリーカフェスペースでイベントがある日だと、エレベーター渋滞や、人の多さで集中できなくなるといったこともありました。

また、飲食できるスペースでは、やたら「くちゃくちゃ」食べる人が多く、昼間からチューハイを飲んでいる人もいたり、廊下で電話をかけるなと注意書きがあるのに電話をしている人がいて(声が響いてほんとうるさいのです)、イラっとすることも多々ありました。

が、全体として大満足、自営業者として恰好の場所でした。

明日からの抱負

2017年2月1日(水)より、乃木坂の事務所スタート! 嬉しいことに大安吉日です。

アカデミーヒルズの自分というのは、ただそこで作業しているだけ、でした。

そこを商売の本拠地にしてはいけないうえに、来客の場合も、来客者に対して1,000円の負担がかかってしまいます。

しかも、来客として呼べるのが平日のみ。

そして毎日のように、いろいろなイベントが開催されているのですが、いつも自分は蚊帳の外、ヒルズにおけるイベントに関わることはありませんでした。

本を出版できたとはいえ、やっぱり個人事業主なんですね。

自分の事務所をオープンしたことで、この49Fになんらかのイベントの「講演者」として戻ってくるというのが、次のステップでもあり、目標でもあります。

次なるステップ、ここにもうチーズはなかった、と新事務所設立がよかったと言えるよう、明日からスタートしていきます。