読まない読書のアプリレビューとなります。

読書のススメ

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フォトリーディングという速読方法を習得した管理人ではありますが、できたことに満足してしまい、そこからめっきりやらなくなってしまいました。

Exciteニュースで話題になっていたので、久しぶりに練習してみようかなと思い、このアプリを購入してみました♪


それではアプリレビューなります♪

まずは白黒アニメを堪能しましょう。

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物語は書店でカフカ作「変身」の本を手にとってからはじまります。男のパラパラページをめくって読んでいる姿に、本好きの主人公は唖然としてしまいました。

アプリはストーリーが終わり、解説が入ります。

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そして練習問題という流れとなっております。問題は以下のような感じ。

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上記問題は、同じ矢印を探して見つけるという練習です。全体視野を広げるための練習でもあり、可読領域を広げるためには必須な練習です。実際の速読練習でも、こんなのありました。

他にも0.2秒ほどの速度で文字が出てきて、何が書いてあったのか? とか、文字を上下上下右左右左移動させる練習だったりと、速読の基本となる練習がたんと詰まっています。実際に速読トレーニングを受けると、軽く10万円ほど費用はかかってしまうので、600円の完全版で習得できたら9万9400円お得になりますな!(笑)

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不思議なリーディングスピードに憧れる主人公。無事に習得できるでしょうか!?


速読ができるできないの差は、文字をたどって音読してしまうか、文字を記号として読めるかどうかにかかっていると思います。文字を目でたどると、どうしても黙読してしまう。それをどうにかして払拭させないといけない。

フォトリーディング講座では、集中する練習を教わりました。腹式呼吸で〜読めると信じて〜というように、端からみると宗教にでも参加したような雰囲気でしたけど、速読ができて書店で本をパラパラめくりたいという結果自体がおかしなものなので、
速読自体はおかしなものだと思っています。

けれどもそういった集中トレーニングとは、音読という習慣をぶっ壊すためには必要で、ここは自転車に乗るような感覚で練習すれば壊すことができます。ファミコン世代は特に楽なんじゃないかな? RPGとかプレイするとき、文字スピードMAXでみんなプレイしていたから(^_^;)

速読は1回ざざっと読んで、すべてが理解できるということではありません。通読する1回の時間=速読して10回読んだ時間とでは、10回本をめくったほうが頭の中に入るという、そんな感じです。ゆえに、この本は買うべきか買わぬべきか? 読むべきか読まぬべきか? という判断も、書店ですぐにできるということとなります。

買うべき価値のあるものを効率よく探すためのツール、というカテゴライズでいいかもしれません。まずはそこを目標に、この「読まない読書」を試してみてはいかがでしょうか?