Google AdSense広告の収益となる指標、RPMってどのくらい?

RPMという3文字を気にするようになるのは、サイト収益が毎月1万円以上確実に入ってくるようになってからだと思います。少なくとも自分がそうでした。

ここではAdSense収益の指標となるRPMについて、記述していきます。

RPMとは、Revenue Per Mille(レベニュー パー ミル)の略で、インプレッション収益と呼んでいます。Mille = 1,000 の意味で、広告が1,000回表示でいくら稼いだか? という数値です。

AdSense広告を掲載してサイトを運用していると、設置したAdSense広告は最適なのかどうか? 他の人と比べてどうなのか? やはり疑問を持つことと思います。

最近では自動広告が主流になってきているので、最適化を気にする以前よりもありませんが、そもそも自動広告が本当に最適化されているのか? なんて考え出したらキリがありませんね…。

最初に当サイトのRPMはどれくらいか? 見てのとおり、私のサイトは広告をまったく置いていないため、当サイトのRPMはデータとして存在しません。

また、あったとしても公開することはAdSenseの利用規約で封じれています。

ゆえに、いいのか悪いのか? 他サイトと比べようがありません。比較対象がなければ、サイト運営をするにあたって目標設定を定めることができないため、サイト運営が不安になります。

RPMの指標をどこに置けばいいか? 実はそのヒント、きちんとAdSenseのヘルプページに掲載されているのです。ここに具体的な計算式がサンプルとして紹介されています。

私自身もExcel講師なので、サンプルデータを作成する際、関連性のないデータを使うことはありません。なるべく現場で使われているようなデータを使って、講義用のデータを作成します。

AdSenseのヘルプページには、英語表記されたものが日本語表記となっているので、ドル表示となっていますが、このドルを円に変えてみてください。

後半のほうが具体的数値が出ているのでよさそうですね。

ページビューが45,000回で、180ドル=19,145円(2019年9月2日現在)ならば、

(19,145÷45,000)×1000 = 425.4円

となります。

この数値が基準なのだという仮設を立てて、ご自身のサイト運営におけるRPMと照らし合わせてみてください。高いのか、低いのかを判断できると思います。

少なくとも現実離れした数値ではない、ということです。

このRPMという数値は、AdSenseを運営する上で非常に重要な数値だと私は思います。インプレッション収益なので、自身のブログのPV数を見ることでその日の収益を概算できるようになります。

これはサイトを運営する上でのモチベーションにも繋がるはずです。

また、予測した数値から著しく多い、少ないという月も出てくるでしょう。そのときは、広告がたくさんある状態なのか、ない状態なのか(※ 広告がたくさんあれば、入札単価は高くなるので、収益率も上がります)も予測することもできます。

RPMという指標、いかがでしたでしょうか? ぜひ、この425.4円がどういう数値なのか分析してみてください!